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2015年12月15日

長澤とフィネと移籍について「話合ってる」

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ケルン|今季思うように出場機会を得られていないバート・フィネと長澤和輝だが、マネージャーのシュマッケ氏は両選手と移籍に向けて「話し合いを行っている。まだ確定はしていないが」と語った。




Kazuki Nagasawa
昨冬より移籍の噂が浮上していたノルウェーU21代表については、ケルンは今夏にもレンタルを模索するも同選手が残留を決意。しかし今季はわずか18試合の出場にとどまっており、週末の試合ではメンバー入りを果たしたものの出場機会は巡ってきていない。

またビッテンコートの病欠により、むしろフィネよりもポジションがマッチしていた長澤は、この試合でメンバーからも外れた。

同選手は今季はリーグ戦45分(vsホッフェンハイム:kicker採点5.0)、ポカール90分(vsブレーメン:kicker採点4.5)の出場にとどまっており、昨シーズンはそのポテンシャルを示していただけに、これはあまりに物足りない結果だといえるだろう。

なおシュマッケ氏は、レンタルのみ可能性があるのかとの問いには、特に肯定はしていない。

Jörg SchmadtkeシュマッケSD、主審への不満を展開

またkickerとのインタビューに応じたシュマッケ氏は、「片方にはCKについて質問し、片方にはPKについて聞かないなんてどう考えればいいのだ」と、ブレーメン戦での疑惑のPK判定に対して苦言を呈した。
「審判は必ず聞かなくてはいけないというわけではない。しかしドイツ語を得意としない選手には聞くなんてね」
ウジャーに対するハインツのプレーにPKが宣告される前、一度ケルンのCKと判定されたジャッジが、大迫との会話の後に撤回されるという場面があった。
「素晴らしいフェアプレーと言えるのだろう。しかし大迫は理解していなかったと、私は思うがね!」と語ったシュマッケ氏は、「審判には、何をすればいいのかわからないというような、不安定な印象を持っている」と言葉を続け、さらに「そんなことはあってはいけないのに。毎週給料をもらっておきながら」と批判を展開している。
kicker.de

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