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2015年12月06日

ヴォルフスブルク 1−2 ドルトムント

Bundesliga
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ブンデスリーガ|12月5日の日本時間26時30分(ドイツ時間18時30分)から行われたブンデスリーガ第15節、VfLヴォルフスブルク対ボルシア・ドルトムント戦の試合後コメントや写真、この試合のマン・オブ・ザ・マッチやkicker採点を掲載。




MOM:スウェン・ベンダー
 

 先発(kicker採点つき)

VfLヴォルフスブルク
Diego Benaglio主将:ディエゴ・ベナリオ
後半では試合をひっくり返すために、とても精力的にプレーしていた。でも同点としてから、あそこで試合を手放すようなことをしてはいけない。

確かにあの状況の中で、ドルトムントはとてもいいプレーをしたとは思う。でも僕たちはしっかりとプレッシャーをかけることができていなかったのも事実だ。今回の敗戦はつらいよ。

ホームでの無敗記録は続けたかったし、そのチャンスはあったのにね。早く気持ちを切り替えて、火曜の試合に集中しないと。

(クラブ史上最多出場記録について)それは今はどうでもいいことだ。次の試合に集中しないと。

状況についてはみんなよくわかっているし、勝ち点を得られればとても価値があるよ。だから残りの2試合で勝ち点6を取りに行き、後半戦に向けてのいいベースを作っていきたい。

CLマンチェスター・ユナイテッド戦に向けては、頭を楽にすること。本当に手強い相手だし、僕たちにとっては本当に重要な試合だ。この結果次第で、CLで越冬できるかどうかがわかるのだから。



監督:ヘッキング
… トゥヘル監督の退場処分について
トーマスの気持ちはわかるが、しかし主審がそう判断してしまったなら、それを受け入れなくてはならない。ただやり過ぎとは思うよ。私にも似た様な経験があってね。
"Das darf uns nicht passieren": Wolfsburgs Torhüter Diego Benaglio nach dem 1:2 gegen Dortmund.
ボルシア・ドルトムント
Thomas Tuchel監督:トゥヘル
前半に関しては、今季でベストのプレーを見せていたかもしれない。それからは逆に、最悪の試合を見せてしまったかもしれないよ。だから満足することはできない。確かに気持ちの入ったディフェンスを見せてはいたのだが、しかし前線での目的意識に欠け、試合をつかむことができていなかった。
ただ失点後はまるで逆に、とても落ち着いて、最後の3分間で試合を変えてくれた。勝利をおさめたことは、本当にすごいことだよ。
… その直後に退場処分に
もっと落ち着くべきだったのだろうが、PKを決められた時に、相手のACが我々に見せた態度に苛立ちを感じていたので、それで彼の方に向けてジェスチャーをしてしまった。そして興奮して、看板を蹴ってしまったんだよ。ただ退場処分については理解できない。あれは大げさだと思う

… ギュンドアンについて
ドラクスラーとの対人戦で、相手の膝が背中に強く当たってしまったんだ。それから痛みを抱えながらプレーし、もううまくできないと判断したから交代したよ。
確かに多くの選手を入れ替えて戦わなくてはならなかったし、それが後半で悪くなってしまった理由でもあるだろう。ただ最終的には勝利を収められたし、そのことはとても嬉しく思っている。

Marco ReusMF:マルコ・ロイス
後半では自分たちで苦しくしてしまったし、ヴォルフスブルクはいいプレーを見せていた。同じレベルの、とても激しい試合だったよ。最後では僕たちがいい形でやり返すことができったけどね。もしもあのまま勝利していなければ、とても悔しい試合になっていたことだろう。
Thomas Tuchel

写真で見る:ヴォルフスブルクvsドルトムント
VfL Wolfsburg - Borussia Dortmund 1:2