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2015年12月06日

フランクフルト 0−1 ダルムシュタット

Bundesliga
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ブンデスリーガ|12月6日の日本時間25時30分(ドイツ時間15時30分)から行われたブンデスリーガ第15節、アイントラハト・フランクフルト対SVダルムシュタット98戦の試合後コメントや写真、この試合のマン・オブ・ザ・マッチやkicker採点を掲載。




MOM:アイタッチ・スル
 

 先発(kicker採点つき)

アイントラハト・フランクフルト
Armin Veh監督:フェー
とにかく辛い敗戦だ。決していい状況にないし、悪い方向へと向かっている。危機的状況だ、そこに疑問はない。この状況を乗り越えることは、決して容易なことではないよ。

… 発煙筒や相手ファンのフラグを燃やすなど騒動

常につきそってくれるファンたちが、今回のダービーで失望そ抱えることは理解できるものだ。しかし相手のフラグを燃やすというやり方をすべきではないだろう。しかし部分的ながら理解できるところもある。もちろんこんな形で感情をぶつけてはいけないがね。
下位に低迷しているんだ。このことを気にしないのであれば、私はピッチに立つ資格などないだろう。ただ一貫性を持てれば、さらに前進させることはできるさ。
CEO:ブルーフハーゲン
… 発煙筒や相手ファンのフラグを燃やすなど騒動
このようなことが起こって残念に思う。フランクフルトが意図するものでは決してないよ。不満を吐き出したくとも、このような方法ではいけない。今日はいろんな意味で、失望の1日となった。
… ファンが選手たちの前に
選手たちは見事に振舞ってくれたね。ファンを落ち着かせ、それで状況を悪化させずにすんだよ。
理にかなった行動をすることだ。多くの問題は理解しているし、それを防ぎたいとは考えているのだが、決して簡単なことではないんだよ。
しかし危機的状況から抜け出すには、理にかなった行動をとってくれるファンが必要なのだ。常にファンに適切な行動をうながさなくてはならない。その点から考えても、ファンが失望を別の形で表現すべきだ。
不振がクラブの環境に大きな影響を与えている。答えを見出さなくてはならない。
SB:バスティアン・オチプカ
試合前に過激なファンたちとの話し合いを行ったんだ。今日の試合では全力を尽くそうとしたんだけど、でもあまりうまく機能しなかったね。ファンは苛立ちが募っていることだろうし、それは決しておかしなことではないよ。

SVダルムシュタット98
Dirk Schuster監督:シュスター
今回のダービーで勝利を収めたことを、とても誇りに思うし、とても嬉しく思う。ヒートアップした雰囲気の中ででとてもいいプレーを見せてくれたし、粉の結果に決してふさわしくなかったわけではないよ。

Sandro WagnerFW:サンドロ・ワグナー
僕たちにとって重要な試合の1つだった。これで勝ち点は18。そしてまだ前半戦2試合が残されているよ。いい感じできているね。この試合ではプレーの面でもとても満足できるよ。ただその後に起こったことは残念だったけど。

あんなのはサッカーではないし、ファンでもない。苛立ちを感じるね。馬鹿げているよ。ああいうことをするためのプラットフォームとして使っていただけさ。こういうことは何もフランクフルトだけで起こっているわけではない。サッカー自体を反映したものだよ。

フランクフルトには多くのことがかかっていたし、勝利を収めなくてはならなかったのだろう。でも僕たちと戦うことは、決して簡単なことではないだ。自分たちのプレーをまたうまくピッチで表現できたと思うよ。

それにフランクフルトはバイエルンではない。そもそも僕たちはちょっとはバイエルンを苦しめたかなと思うけど(笑、僕が好きなセフェロヴィッチを含めてフランクフルトには、個人の力で僕たちを圧倒できる選手はいなかったというのもあるさ。

ここまでのシーズンでは、まだ辛い時期というのはなかった。2年前には3部にいた昇格組なんだよ。決して2・3試合ごとに勝ち点をとることが約束されているわけではない。だから今の状況にはほっとしているし、それは監督も同じさ。

Sandro Wagner

写真で見る:フランクフルトvsダルムシュタット
Eintracht Frankfurt - SV Darmstadt 98 0:1


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