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2016年01月18日

フェラーSD「チャンスでもある」

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豊富な資金を下に、欧州の移籍市場を席巻しているプレミアリーグ。その大きな一因となっているのが「TV放映権料」と考えるレバークーゼンのルディ・フェラーSDだが、その一方で、「そこから新たなチャンスだって生まれるんだ」との見方を示した。


昨夏には韓国代表ソン・フンミンがトッテナムへと移籍したレバークーゼン。しかし「その資金を元に、我々はチチャリートとケヴィン・カンプルを獲得した」と語るように、チチャリートは公式戦22試合で19得点の活躍を披露。一方のカンプルも、kickerポジション別ランキングのボランチ部門で2位に輝くなど、攻撃の活性化に貢献している。


またシャルケでマネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は、特に若い選手」が移籍と残留の決断にあたり、「プレミアの中堅クラブで高額のサラリーを受け取るよりも、できれば欧州の舞台で戦うブンデスのクラブで成長していく方を目指すだろうと指摘。


「それが我々にとって、大きなメリットだよ」との考えを述べた。