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2016年02月02日

CBの補強完了、カカウはU23でプレー

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Federico Barba Empoli SEPTEMBER 20 2014 Football Soccer Italian Serie A match between Cese


CBの補強を目指していたシュトゥットガルトは、移籍期日最終日になってFCエンポリから、フェデリコ・バルバを獲得した。


元U19、U20代表でもある22歳のイタリア人CBを獲得した理由について、マネージャーのドゥット氏は「若くて才能あるレフティ。求めていた選手像にマッチしている選手を、これから半年間見極めるチャンスを得た」と説明。レンタル料100万ユーロでの獲得ながら、契約にはさらに移籍金300万ユーロで完全移籍となる買い取りオプション付きだ。


シュトゥットガルトのCBではスニイッチが控えている他に、ニーダーマイヤーとSBでもプレー可能なシュヴァーブとの契約は今季いっぱいまで。もう一人のCBのオプションだったアダム・フロウシェクは、先日レヒア・ワルシャワへと移籍している。


これでFWクラヴェッツ、MFケヴィン・グロスクロイツに続いて、今冬3人目の補強に成功したシュトゥットガルトだが、その一方で昨夏よりレバークーゼンからレンタルで加入していたロビー・クルーゼが、予定よりも早くレバークーゼンに復帰することも発表された。


カカウ、シュトゥットガルトU23でプレー


日本から戻って以降、ここまでシュトゥットガルトU23にて調整を続けていたカカウが、残りの後半戦で「困難な状況にある」下部チームの助けとなることを決断した。


ドイツ代表として23試合に出場した経験を持つカカウは「この特別なチャレンジ」を楽しみにしていることを明かし、「夏にどうするかはまだ決めていない。それはまたクラブと話し合うことになるよ」とも述べている。


現在シュトゥットガルトU23は、ここ10試合でわずかに2勝。自動降格圏内となる19位に沈んでいるところだ。


ジョコヴィッチと蜂蜜が力〜コスティッチ


 同国セルビア出身で、テニスで活躍している「ジョコヴィッチは、僕たちの国では英雄さ」とコスティッチ。さらにスポーツ選手としてのプロフェッショナリズムなどからも「刺激を受けている」とのことで、「栄養面についてもね」と言葉を続けた。


ちなみに監督交代以降、意欲的なプレーを見せる攻撃的MFは、最近は蜂蜜を毎朝摂取しており「些細なことだけど、でも日常的に摂るようになって気分は良くなっているんだよね」とのこと。


「僕はたいていとても高いテンポで動き回らなくてはいけないし、気分が良くないとうまくいくものではないさ」と述べている。


クラムニー監督も「攻撃的選手にとって、スペースを埋めてうまく対人戦に入るなど、リスクマネジメントを行えることは重要」との見方を示しており、コスティッチ自身も「僕たちは距離を狭くする必要がある。それは今はまたできるようになっている」とコメント。「誰かがロストした時に、すぐに助けにならなくてはいけないんだ」と語った。


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