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2016年02月07日

ハーゼンヒュットル監督「気持ちはよく分かる」

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バイエルン州2位の座」をかけて争われた今回のダービーでは、またしても昇格組ダルムシュタットが、EL出場のアウグスブルクから勝利をつかんだ。


ハーゼンヒュットル監督は「誰もうちが中盤につけるなんて思わなかっただろう」とコメント。内容も決して勝利にふさわしくなかったということはないのだが、しかし1つの場面が議論の対象となっているところだ。


それは決勝点のPKへつながった、モラヴェクのファウルについてだ。モラヴェク自身は「僕はボールを蹴って、相手選手は僕を蹴った」と主張するが、一方のグロスは「彼が僕を蹴った」とコメント。


GKヒッツによれば「最初は主審はボールに対してと判断」していたとのことで、前節のドルトムント戦では逆にインゴルシュタットが同様の件で泣かされたことから、「多分、インゴルシュタットのように文句を言えば、次の助けになるかもしれないね」と皮肉、ヴァインツィール監督も「ミスジャッジ」による敗戦に失望の色を浮かべ、またマネージャーのロイター氏は、ビデオ判定技術の導入の必要性を訴えている。


一方でプレスカンファレンスにてハーゼンヒュットル監督は、ドルトムント戦での経験からも、アウグスブルクの失望に対して理解を示した。


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