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2016年03月07日

第25節:フランクフルト 1−1 インゴルシュタット

Bundesliga
1. Bundesliga
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マン・オブ・ザ・マッチ

ルーカス・フラデツキー(フランクフルト)





得点

0−1 モリッツ・ハルトマン(8分PK:)

0−2 マルコ・ルス(69分:ファビアン)





試合後コメント

監督:アルミン・フェー(フランクフルト)
前半はいい形で試合に入ったのだが、しかしあのハンドでPKになってしまったよ、ありえないね。後半はしっかりと頑張ってプレーしていたし、多くの得点チャンスも作ることができていた。残念ながら1点のみに終わってしまったがね、これでは物足りないよ。マイアーの不在が、今日はとにかく痛かった。

SD:ブルーノ・ヒュブナー(フランクフルト)

… 次の試合でベンチに座るのはフェー氏?

その質問は受け付けられない。後半は我々はリアクションを見せることができていたし、多くのチャンスを作り出せていたよ。ただこの勝ち点はあまりに物足りないものだ。足踏み状態が続いている。

CB:マルコ・ルス(フランクフルト)

1週間前のシャルケ戦と同じように、勝ち点1ではものたりないよ。小さな1歩は踏み出していけど、でもこれで前進させてくれるものではないんだ。残念だよ。全ての問題を徐々になくしていきながら、気持ちの入ったプレーで、自分たちの持っている力を示し、多くのチャンスを作り出していたというのに。でも運と、試合を決めるだけのわずかなクオリティが不足していたように思う。

ブーイングする観客にとっては、まさか10人以上の選手を入れ替えるわけにもいかないのだから、監督交代がもっとも簡単な方法だろう。ただ5年前のことを思い出すね。ザンクトパウリに勝利したあとで、スキッベ監督を解雇してダウム監督を招聘したんだ。そして僕たちはそのまま降格してしまったよ。クラブの役員会には、選手たちの意見にも耳を傾けてほしい。

悪い前半の戦いをみせ、あんな形でPKとなってしまった。正しいかどうかは別にして。ベルリン戦でもダリダは退場にならなかったし、今日はPK。事実として、そういうジャッジは打撃になってしまうということだよ。監督はハーフタイムでうまく対応したし、僕たちの戦いを見てもらえたと思う。ファンからは拍手も起こっていた。監督に不満を感じている選手は一人もいないだろう。アルミン・フェーとともにこの苦境から抜け出せると確信している。それか、モウリーニョ氏かな。彼はフリーだったよね・・・。


監督:ラルフ・ハーゼンヒュットル(インゴルシュタット)
今回の勝ち点には満足できるものさ。重要なことは、下との勝ち点差をキープできたからね。ローテーションはうまくいったね。メンタルはフレッシュだったのだが、しかし後半では勝利を明け渡してしまったよ。


FW:シュテファン・レックス(インゴルシュタット)

… 後半戦初先発だった

僕たちはチャンスを得たときに、90分間を通じて自分たちの力を発揮できるよう、トレーニングを行っているんだ。僕たちのストロングポイントは、どの選手も僕たちのシステムを体現できるということ。そしてアップダウン差が大きくないということだよ。最小限の差ですんでいるし、みんな近い存在となっているよ。

… しかしチャンスを活かせない場面も

いくつかはそんなによくない場面もあったね。もっとシンプルに行くべきだった。1−0という状況は、決して居心地にいいものではないのだから。

… 昇格組ながらすでに勝ち点32

半分より上の方にいるなんて、誰も期待しなかったことだろうね。でもこれはまだ瞬間的なことでしかない。下のチームが勝ち点を重ね、僕たちがうまくいかなくなればすぐに落ちてしまうんだ。残留を確定するまでは、気の緩みは許されないよ。





先発フォーメーションとkicker採点

フランクフルト 1−1 インゴルシュタット




写真で見るEintracht Frankfurt - FC Ingolstadt 04 1:1