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2016年03月15日

新監督の初陣で先発も…独紙、長谷部を酷評「全く役割を果たせず」

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12日に行われたブンデスリーガ第26節で、日本代表MF長谷部誠が所属する16位フランクフルトは6位のボルシアMGと対戦。フランクフルトはニコ・コヴァチ新監督の初陣となったが、0-3と完敗を喫し、厳しい船出となった。長谷部は6試合連続で先発メンバー入りを果たしたが、自身のファウルで与えたセットプレーから先制点を奪われると、50分に交代した。


地元紙『Fankfurter Rundschau』は長谷部に対し、「それ以上、プレーをする必要がなかった」と早い時間帯の交代も妥当だったとの厳しい見方をしている。


また、DF酒井高徳が所属するハンブルガーSVは13日にレヴァークーゼンと対戦し、0-1で敗れた。酒井は右サイドバックで7試合連続の先発出場を果たしたが、風邪をひいて万全なコンディションではない中での出場となり、前半のみで退いた。


地元紙『Hamburger Morgenpost』の試合採点では安定して高い評価を受けていた酒井だが、今回ばかりは「寝込んでいた影響は隠せなかった」と、コンディションに配慮されたとはいえ、「4.5」と厳しい評価がついた。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)


■長谷部誠
対ボルシアMG(0-3●)先発出場、50分交代
『Frankfurter Rundschau』
採点:Schwachelnd(=低調/5点相当)
寸評:またしても弱々しいパフォーマンス。全く役割を果たせず、それ以上、プレーすることに意味がなかった。先制点を与えた場面では、3人の敵を相手にドリブルを仕掛けた後にファウルを犯した。これが終わりの始まりだった。


■酒井高徳
対レヴァークーゼン(0-1●)先発出場、46分交代
『Hamburger Morgenpost』
採点:4.5
寸評:今週、風邪で2日ほど寝込んでいた影響は隠せなかった。必要なパワーもないままプレーしていた。


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