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2016年03月16日

ヴランチッチの改善を喜ぶシュスター監督

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昨夏にクラブ史上最高額の移籍金でパダーボルンから迎え入れたマリオ・ヴランチッチ。だが開幕から出場機会を得ることに苦しんできたMFは「定位置争いが厳しいことはわかっている」と述べながらも、「監督とはコミュニケーションがとれている。それに僕は愚痴をこぼすタイプではない」と語っていた。


そして後半戦では2試合を除いてすべてに出場。特に最近4試合中3試合では先発出場し、前節のアウグスブルク戦では移籍後初得点をマークしている。


シュスター監督は、同選手の試合の中での動きに改善がみられていることを挙げ、「ここ数週間はいいプレーを見せているね。今回の得点によって、その努力が少し報われたよ」とコメント。


「彼は素晴らしい選手だが、しかし少し不足していたところがあったんだ。特にディフェンスの面でね。彼の力は必要としていたのだが、バランスを見出さなくてはならなかったんだよ。視野の広さ、パス、そしてボールをもったときの落ち着きは、チームに好影響をもたらしてくれている」と評価を述べた。

 


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