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2016年04月03日

ドルト社長、ゲッツェの復帰を前向きに検討か「ドアは開かれている」

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日本代表MF香川真司が所属するドルトムントへの復帰が噂されている、バイエルン所属のドイツ代表MFマリオ・ゲッツェについて、ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケ社長が再び言及した。3日付のドイツ誌『スポーツビルト』が伝えている。


同社長は、ゲッツェについて「マリオ(ゲッツェ)は現在バイエルンの選手で、2017年まで契約を結んでいる。マリオ本人からも、バイエルンからも、『マリオとバイエルンの共同作業は終わる予定だ』という話は聞いていない。したがって、現時点でバイエルンに所属する選手について話をするのは、完全にリスペクトを欠いた行為だ。このテーマは今、我々が取り扱うべきものではない」と話している。


しかしその一方で、「このクラブにプラスをもたらす選手全員に、我々のドアは開かれている。その点に疑問の余地はない」と、ゲッツェ獲得の可能性に含みを持たせる発言も残したという。


また、同誌は「ドルトムントは過去にも、かつて在籍していた香川をマンチェスターUから、トルコ代表MFヌリ・シャヒンをレアル・マドリードから買い戻している」と記し、ゲッツェの電撃復帰もありえないことではないと見ている様子だ。


同選手はドルトムントでブンデスリーガ83試合に出場し、22ゴール32アシストを記録。2013年7月1日に3700万ユーロ(約47億円)の移籍金でバイエルンに移籍した。


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