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2016年05月09日

初の独1部昇格を祝うライプツィヒ…指揮官がビールかけで転倒、肉離れ

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ブンデスリーガ2部第33節が8日に行われ、RBライプツィヒがMF山田大記のカールスルーエを2-0で破り、2009年のクラブ創立以来初となる1部昇格を達成した。


試合終了後、ライプツィヒの選手たちがビールかけに熱中するなど、ピッチ上はお祭り状態になった。昇格の歓喜に包まれるスタジアムで、同クラブのスポーツディレクター兼監督を務めるラルフ・ラングニック氏が災難に見舞われた。


“悲劇”の原因を作ってしまったのはU-21ドイツ代表FWダヴィー・セルケだった。同選手が特大のビールグラスを持ってラングニック監督を追いかけたところ、同監督は濡れた芝生の上で転倒。同監督は苦痛で表情を歪ませ、左手をハムストリングに添えていた。ドイツ誌『スポーツビルト』など複数ドイツメディアによれば、診断結果は肉離れだという。


ドイツメディア『sport1』によると、指揮官が負傷する原因となってしまったセルケは、「(ラングニック監督が治療を受けている)ロッカールームに行くのが恐ろしいよ。他の選手たちは明日は休みらしいけど、どうやら僕は罰として数キロメートルの走り込みを科せられるみたいだね」と冗談を飛ばしている。


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