Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年05月12日

結果の8割を心理状態が左右?…ブンデス残留争い、運命の最終節へ

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

14日にブンデスリーガ最終節が開催され、日本代表MF長谷部誠が所属する15位フランクフルト(勝ち点36)は敵地で16位ブレーメン(同35)と激突し、17位シュトゥットガルト(同33)はアウェーで8位ヴォルフスブルクと対戦する。


15位フランクフルトから17位シュトゥットガルトまでの3クラブが、自動降格、2部3位ニュルンベルクとの昇降格プレーオフ、そして1部残留の可能性を残しており、今週末が文字通り“最終決戦”となる。ドイツ紙『ビルト』が11日に報じたところによると、残留争いで最も大事なのは心理状態だという。


スポーツ心理学を専門とするマティアス・ヘルツォーク氏は「最終節の結果は、80パーセントが心理的なものに左右されるだろう。人はプレッシャーや恐怖を抱くと、実際の60パーセントしか能力を出せないからね」と話し、さらに「この1週間で大事なことは練習の中身ではない。監督と選手の対話だ」とコメントしている。


また同氏は、「大観衆という12人目の選手の後押しは、金メダル級の価値がある。彼らが目標を達成するだろう」と、3クラブ中、唯一ホームで戦うことができるブレーメンが1部残留に最も有利だと予想した。


king


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker