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2016年09月19日

【ブンデス第3節】全9試合の結果、MOM、コメント集

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【ベルリン2−0シャルケ】


得点:1−0:ヴァイザー(64分、ペカリク)、2−0:シュトッカー(74分、ヴァイザー)

マン・オブ・ザ・マッチ

パル・ダルダイ(監督:ヘルタ・ベルリン):
この1週間、我々はシャルケから勝利を収められる、そう信んじて取り組んできた。それを選手達はピッチで表現してくれたよ。今日は重要な勝利だ、ボーナスポイントのようなものだね。無敗をキープしてバイエルン戦に臨みたかった、もちろんそう思っていたよ。ただ運にも恵まれたね。

マルクス・ヴァインツィール(監督:シャルケ):
相手に得点をさせてしまった格好だ。本来は典型的な、無得点ドローとなるべき試合だよ。非常に失望している、水曜日のケルン戦ではもっと良いプレーをみせなくてはならない。


【アウグスブルク1−3マインツ】


得点:0−1:コルドバ(7分、マリ)、1−1:スタフィリディス(73分:ハウレーウゥ)、1−2:マリ(75分、ブロシンスキ)、1−3:武藤嘉紀(81分、)

マン・オブ・ザ・マッチ

ダーク・シュスター(監督:アウグスブルク):
別の試合になるよう期待していたのだが、前半はいいプレーは見せられず、リードを許してからは不安定な展開となったよ。パスは正確性に欠けていたし、ナーバスで、落ち着きがみられなかったね。こういうところは改善していかないと。後半ではテンポや精力的、プレスといったところで改善がみられていたよ。ただ同点とした後が気に入らない。ホームでこんな形でやられるなんて少しショックだ。

マルティン・シュミット(監督:マインツ):
試合開始から存在感を見せていたし、ハードスケジュールの影響はみられなかったね。きつい時間帯もうまく乗り越えていたよ。あのロングシュートまではね。それからのチームが見せたリアクションには賛辞を送りたい。またか、ではなく、これからだ!という気概を見せていたね。それぞれが最後まで戦っていたよ。


【グラードバッハ4−1ブレーメン】


得点:1−0:アザール(11分、ジョンソン)、2−0:アザール(17分、ヴェステルゴーア)、3−0:ラファエル(21分、PKシュティンドル)、4−0:ラファエル(41分、シュティンドル)、4−1:ニャブリ(73分、ヨハンソン)

マン・オブ・ザ・マッチ

アンドレ・シューベルト(監督:グラードバッハ):
マンチェスターでの試合では敗戦を喫したが、それは相手が上手だったということだ。そこから学ばなくてはならない。ただ1回負けただけで、全てが悪くなるわけではないよ。

ヴィクトル・スクリプニク(監督:ブレーメン):
ただ高い位置にポジショニングをするのではなく、ちゃんと対人戦で勝たなくてはいけないんだ。なのに我々はごちゃごちゃになっていたよ。相手よりもアグレッシブに、もっとピッチで存在感を出したかったというのにできなかった。

【バイエルン3−1インゴルシュタット】


得点:0−1:レスカノ(8分、レッキー)、1−1:レヴァンドフスキ(12分、リベリ)、2−1:シャビ・アロンソ(50分、リベリ)、3−1:ラフィーニャ(84分、リベリ)

マン・オブ・ザ・マッチ

カルロ・アンチェロッティ(監督:バイエルン):
最後まで難しい試合だったよ。インゴルシュタットは、本当にとてもいいプレーをみせていた。こういった時期では、なかなかいつもいいプレーを行うことは難しいものだろう。しかし気持ちの強さはみせることができた。ディフェンス面では、セカンドボールをうまく拾えず、そこでインゴルシュタットはスペースをうまく突いていたよ。ただマヌエル・ノイアーは本当に良かったね。彼が世界ナンバーワンGKであることは、誰でも知っていることさ。

マルクス・カウチンスキ(監督:インゴルシュタット):
もちろん賞賛の証として勝ち点を頂きたかったさ。しかしバイエルンをできる限り苛立たせてはいたと思う。3・4回は同点とするビッグチャンスがあったね。あのプレーがPKだったかどうかは、この際横においてこう。まずはチャンスをしっかりと活かす、それを学んでいくことだ。しかし今回のパフォーマンスは、我々に勇気を与えるものではあったさ。勇気をもって精力的に、自分たちなりの戦いを演じられたよ。



【ドルトムント6−0ダルムシュタット】

得点:1−0:カストロ(7分、デンベレ)、2−0:ラモス(48分、ゲレイロ)、3−0:プリシッチ(54分)、4−0:カストロ(78分、プリシッチ)、5−0:ローデ(84分、カストロ)、6−0:モア(88分、プリシッチ)

マン・オブ・ザ・マッチ

トーマス・トゥヘル(監督:ドルトムント)
全ての面においてとてもうまくいったパフォーマンスだった。ワルシャワでみせたものを、再びここドルトムントでも見せることができたよ。オフェンスでは非常に多くのアクションを見せていたし、うまく結果に結びつけることもできた。試合の間、常に主導権を握り続け、そしてふさわしい形で勝利を収めることができたね。

ノルベルト・マイアー(監督:ダルムシュタット):
こういう試合では、多くの点でうまくかみ合わさらないと、結果をつかむためのチャンスはなかなか得られないものだ。ドルトムントは完全に試合を支配していた。到底、我々が太刀打ちできるような相手ではなかったよ。

【ホッフェンハイム0−0ヴォルフスブルク】


得点:なし

マン・オブ・ザ・マッチ

ユリアン・ナーゲルスマン(監督:ホッフェンハイム):
互いに交互に試合を支配する展開となった。リードを奪える可能性はあったし、そうなれば自分たちのペースに持って行けたのだろうが。後半ではオープンな試合という感じになったね。

ディーター・ヘッキング
激しい試合だったよ。両チームともに勝利への意欲をみせていた。プレーの流れとしては、これまでの2試合よりも、明らかに改善がみられていたと思う。確かな前進を遂げることができたね。

【フランクフルト2−1レヴァークーゼン】


得点:1−0:マイアー(53分、ファビアン)、1−1:チチャリート(60分、フォランド)、2−1:ファビアン(79分、レビッチ)

マン・オブ・ザ・マッチ

ニコ・コヴァチ(監督:フランクフルト):
気持ちがぶつかり合い、そして多くの得点チャンスが生まれた、興味深い試合となったよ。シーズンの最初に話してきたことは、我々はホームで牙城を築きたいということだ。ただここまでいい流れでくるとは思わなかったね。

ロジャー・シュミット(監督:レヴァークーゼン):
フランクフルトは非常に効果的だった。3試合が経過して勝ち点3というのは、特別に喜べるようなものではないことは確かだが、しかしまだ前向きに考えているよ。

【ハンブルク0−4ライプツィヒ】


得点:0−1:フォルスベリ(66分、PKヴェルナー)、0−2:ヴェルナー(72:オルバン)、0−3:ヴェルナー(77分、フォルスベリ)、0−4:ゼルケ(90+2、フォルスベリ)

マン・オブ・ザ・マッチ

ブルーノ・ラバディア(監督:ハンブルク)
この試合にかけていたという意気込みは見てもらえたのではないかと思う。しかし試合の分かれ目となってしまったのは、前半終了間際と、後半でのいい時間帯でしっかりと得点ができなかったことだ。そして先制点を逆に許す形となり、がっくりときてしまったよ。

ラルフ・ハーゼンヒュットル(監督:ライプツィヒ)
前半終了間際では、本来は追いかける展開となるはずだった。相手についてはしっかりと考えて臨んではいたのだが、しかし十分にうまく対処することはできていなかったよ。後半では選手交代が功を奏したね。選手たちに賛辞を贈りたい。接戦の上での勝利ということは、ちゃんとわかっている。


【ケルン 3−0 フライブルク】


得点:1−0:モデスト(29分、リッセ)、2−0:ビッテンコート(31分、大迫勇也)、3−0:モデスト(43分、ソーレンセン)

マン・オブ・ザ・マッチ

ペーター・シュテーガー(監督:ケルン):
非常に精力的で、かついい規律をもった2クラブが相対することになれば、試合の分かれ目となるのはちょっとミスをおかすかどうかということになる。それが今回はフライブルクがおかす結果となったよ。今晩はいい日だよ。何よりも勝ち点3をとれたからね。これからどうなっていくのか、それはみていくことになるさ。

クリスチャン・シュトライヒ(監督:フライブルク):
多くの選手の入れ替えを余儀なくされることになった。しかしもちろん、ああいう形で失点を重ねていくことになれば、ブンデスでは勝利を収めることなんてできないよ。ただ我々にも得点チャンスがなかったわけではなかったんだがね。しかしそれを活かすことができなかったよ。ただ選手達に対してはとてもいい感覚を覚えている。ケルンが我々よりも段違いの強いとまではみえなかったさ。


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