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2016年10月28日

【結果, コメント, MOM】フランクフルト(PK4−3)インゴルシュタット

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マン・オブ・ザ・マッチ:ヘスス・バジェホ(CB:フランクフルト)

【得点】
なし

【PK】
フランクフルト:フスティ○ オチプカ○ マスカレル○ 長谷部誠○
インゴルシュタット:コーエン○ ブレジェリー× ハルトマン×

【試合スタッツ】
長谷部誠:フル出場
(シュート0、アシスト性のパス0、タッチ数134、対人戦勝率38%、パス成功率93%)

【試合後コメント】
ニコ・コヴァチ (監督:フランクフルト): PKはルーレットのようなものだから嬉しいよ。そんなに良い内容の試合ではなかっただろうし、我々としては90分で決着をつけたかったのだが。思っていたような流れがなかったね。ただそれにはインゴルシュタットがいいディフェンスを行なっていたというのもあるさ。チャンスを掴めなかった。しかしファビアンのプレーについては愚かだったよ。2度ともあまりに遅い反応で警告を2枚うけてしまったよ。

フレディ・ボビッチ(マネージャー:フランクフルト):まさにポカールという緊張感のある試合展開となった。とにかく勝ち進むことが重要なのさ。あとは金曜にリカバリーするようにするだけだよ。両チームともに、そこまで力を発揮できていなかったね。キープはうちが多くて、インゴルシュタットはとてもうまくポジショニングしていた。3−0や4−0になるような試合ではなかったさ。カウンターをしたり、あまりスペースを与えてくれなかったりしていて、ボールをキープしても難しかった。こういう日は、ラッキーが必要だよ。

ルーカス・フラデツキー(GK:フランクフルト):深く構えるチームには、これまでも問題があった。ダルムシュタットとかフライブルクでも、チャンスを掴むのに苦労したよ。ロストして、パスミスして、いい試合じゃなかったね。考えかたはわるくはないけど、でもクオリティがたりなかった。

マルクス・カウチンスキ (監督:インゴルシュタット):非常に残念だ。しかし多くのポジティブなところも目にすることができたよ。確かな改善がみられた。ただ批判点をあげるならば、あまりにチャンスを活かすことができなかったことだね。
…コーエンについて
プレーしていないときでも、他の選手にとって模範的な存在だった。ピッチ上でもね。創造性、戦術的思考、そして試合に臨む姿勢。そのプロフェッショナリズムはまさに模範と呼べるものだ。どんな時でも彼はしっかりとそこにいる
…2トップ採用。4−3−3もオプション?
2トップはいいものさ、オフェンシブに行くという意味でも。あれは助けになるものだよ。ただバリエーションをもって、変化していかないと。だから4−3−3だってまた使うさ。いろんな武器があるということだよ。監督としてプレッシャーはあるし、試合には勝たないとけない。だがこのクラブはちゃんと相手の目を見て、しっかりと全てを話すという哲学をもっている。それをこれからも失わないことだ。

アルモグ・コーエン(監督:インゴルシュタット)
これからブンデスに集中する。残留が大きな目標だ。ポカールは1つのボーナスであって、僕たちにはボーナスなんていらない。失点しなかったのは1つの前進だよ。そもそも僕たちはどの試合だって勝利することができる。だから僕たちはマインツ戦でも勝利したい。

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