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2016年10月28日

【結果, コメント, MOM】ケルン2−1ホッフェンハイム

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マン・オブ・ザ・マッチ:アンソニー・モデスト(FW:ケルン)

【得点】
0−1:ヒュブナー(8分、ズーレ)
1−1:リッセ(36分、M.レーマン)
2−1:モデスト(36分、オルコウスキ)

【試合後コメント】
ペーター・シュテーガー (監督:ケルン): いい形で試合に入れず、うまく対処できていないところがあったが、しかしそれは自分たちだけの問題ではなく、相手がもつクオリティの影響もあってのことだ。20分が経過したころにはよくなっていたし、最後の1時間はまさにポカールという戦いになっていたね。どちらに転がってもおかしくはなかった。こういう試合をケルンの地でできたこと、そして勝ち進むことができたことも嬉しく思っている。時間が経つごとにアグレッシブになっていった。私がここにきてから、チームのメンタリティはこのような感じだったよ。精力的に取り組み、そして今季もリードをされても追いついて見せている。終盤では誰もが苦しいものだろう。中盤のディフェンスに問題を抱えることになってしまったし、少し落ち着きをなくしアイデアに乏しくなってしまった。思う通りにはいかず、ポカールらしい緊張感のある展開となってしまったよ。。勝ち進みはしたが、今日は答えを簡単に見つけられたわけじゃなかった。まだまだやることはたくさん残されているさ。
…次のハンブルク戦はアウェイ
6年ぶりのホームだったから、さすがに続けてというのはおこがましかったかな?抽選結果は決して理想的なものではないし、ブンデス1部同士の対戦というのは難しいものだよ。もちろん刺激的な組み合わせではあるがね。

マルセル・リッセ(MF:ケルン)
今回の勝利は決して容易なものではなかった。ホッフェンハイムはここのところいい流れで来ていたからね。顔を一発殴られて目が冷める必要があるし、でも試合を戻せるというクオリティがある。
…得点について
とてもうまく蹴れたね。はじめてここで決めたよ。

ティモ・ホルン(GK:ケルン)
チームのことを誇りに思うよ。この勝利はリーグ戦に向けても重要なものだ。たしかに多くの体力を消耗してしまったけれども。日曜日に試合があるのはいいことだね。絶対に負けてはいけないという相手ではないけど、自分たちの力を信じて自信をもって臨む。たしかにホッフェンハイム戦での最初の20分はあまりよくはなかったけど。でも今は素晴らしいシーズンを過ごしているし、それを継続していきたい。ハンブルクはあそこまで圧勝して3回戦に進出しているチームだけど、でもうちもホームでは勝ち点は取りこぼせないさ。

ユリアン・ナーゲルスマン (監督:ホッフェンハイム):もっともっと勝ち進みたかったのだが。120分にわたる熱戦をお見せできたと思う。開始20分に関しては、今季の中でも特に会心の内容だった。完全に試合を支配していたね。それからはロストから代償を支払うことになり、モデストが決勝点を決めてしまったよ。また我々にとっては、本来ならゴールと数えられるべきものがカウントされなかったという不運もあったが、しかしこれはよくあることだ。

セバスチャン・ルディ(MF:ホッフェンハイム)
…最後のプレーがオフサイドの判断でノーゴール
線審にはちゃんと見ていてほしかった。あれは同じ高さだったんだ。でもこれで動揺してはいけない。ブンデスでの流れをつづけていかないと。

ベンヤミン・ヒュブナー(CB:ホッフェンハイム)
とてもいいチーム同士による戦いだった。残念だよ

オリヴァー・バウマン(GK:ホッフェンハイム)
…リッセのゴールについて
僕から見た感じでは、最初に5mで右にまがって、それから7m左に曲がって、そのままゴールとなってしまったんだ。
…壁には一人しか置かなかった
センタリングを想定していたから。でも彼は素晴らしいシュートを決めてしまったよ。でもこの敗戦で何か状況が変わるわけじゃない。成熟した試合を見せたし、カウンターにうまく対処し、多くのチャンスも作り出せていた。ちょっと不運もあったけど。それはうちになっていたかもしれない。日曜のベルリン戦でもいい戦いができるようにがんばるよ。

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