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2017年04月17日

【ダルムシュタット2−1シャルケ】

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【得点】
1−0:ヴランチッチ(11分、ヘラー)
1−1:コケ(75分、アオゴ)
2−1:ゴンドルフ(90+3分、スル)

【試合後コメント】
トルステン・フリンクス(監督:ダルムシュタット)
幸運な勝利だった。しかしこれまでに逆のことは何度だって経験してきたんだ。だが今回に関しては勝利の女神は我々の方に微笑んでくれたよ。選手たちは意欲と自分たちの良さを見せてくれたし、それで報われる結果となった。勝利をチームは、常に試合を優位に進めていたチームとは限らないということ。とにかく嬉しいね。

ミヒャエル・エッサー(GK:ダルムシュタット)
前半戦のときにように、僕はできるだけ長くその場に立って、それから飛ぶ方向を決めようと思っていたんだ。相手の動きをしっかりと見てから対処しようと思ってね。ただまだ足が残っていたのは幸運だったよ。次のハンブルク戦では、そろそろアウェイ戦で勝ち点を得ないといけないという感じだよね。

ジェローム・ゴンドルフ(DF:ダルムシュタット)
これまでは昨季とは違って、今年はなかなか勝利に結びつかなかった。決定的なところで、自分たちの思うようには事が運ばなかったんだよね。

マルセル・ヘラー(MF:ダルムシュタット)
シャルケに対して闘争心と意欲で勝利を収めた。それはこれまでの試合でもそうしていたんだけど、でも今回のようい運がなかったんだよ。ただこれもサッカーさ。

マルクス・ヴァンツィール(監督:シャルケ)
本当にうまくいかなかったし、今日は悪いことが全て重なってしまった。とにかく辛い敗戦だ。我々はダルムシュタットがつかんだ最初のチャンスで、追いかける展開とされてしまった。それから多くのビッグチャンスがあったというのにそれをおざなりにしてしまったよ。ゴールを仕留めるという感覚に欠けていたね。さらにPKを失敗してしまったのだが、それから同点に追いつき、さらに勝利を目指していたのだがね。数的不利でたたかうことは難しいものさ。ただそれでも、我々はこの試合でやぶれることはゆるされなかったと思う。ダルムシュタットはツキに恵まれていた。ロスタイムでの失点は、当然つらいものだ。相手がセットプレーを得意としているということはわかっていたのだから、もっとうまく対処しないと。

コケ(DF:シャルケ)
ダルムシュタットと僕たちとの今日の大きな違いは、少ないチャンスをものにした彼らと、数多くのチャンスを活かしきれなかった僕たちということ。サッカーではこういうこともある。とてもがっかりしているよ。


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