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2017年04月22日

【 ケルン1−1ホッフェンハイム】

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【得点】
1−0:ビッテンコート(58分、ヘクター)
1−1:デミルバイ(90+3分、ズーレ)

【試合後コメント】
ペーター・シュテーガー(監督:ケルン)
特に終盤では自らの首をしめてしまったところがあったかもしれない。基本的には、我々は思い描いていたような戦いはっできていたのだ。意欲的にプレーし、そして開始60分までは本当にいいプレーをみせていたと思うよ。満足しているし、誇りにも感じている。(ロスタイムの失点につながった大迫のミスについて)なんてことを言うんだ。私は彼に伝えたことはただ一つ。気にするな、ということだけだよ。

ヨルグ・シュマッケ(マネージャー:ケルン)
非常に難しい状況のなかで、強敵を相手にしてとてもいいプレーをみせていた。確かに勝ち点2を失う結果になってしまったのだが、しかし我々が1時間以上にわたっていいプレーをみせていたということにかわりはない。

マティアス・レーマン(主将:ケルン)
結果については喜べるものといえるかもしれないけど、でも気持ちの面でもプレーの面でも、僕たちはここ数週間で一番いいものをみせていた。とても勇気をもって戦っていたよ。でも2得点目をとることをおざなりにしてしまった。そしてパワーはいつかなくなっていってしまうもの。最終的には辛いものだよ。でも試合全部が悪いものだった訳では無い。パフォーマンス自体は誇れるものさ、たとえ勝ち点3をとれなかったとしても。

ティモ・ホルン(GK:ケルン)
運がなかったところはあったけど、でも試合に臨む姿勢はよかったし、これを結び付けられていけると思っている。ドルトムント戦では、僕たちは同じようなエネルギッシュな戦いをみせて対抗しなくてはならないよ。

ユリアン・ナーゲルスマン(監督:ホッフェンハイム)
決して簡単ではない、難しいものとなった。得点は幸運なものだったよ。失点についえは、これまでに4度も同じ形でやられているのでね、ちょっと苛立ちを覚えているよ。プレー自体はそこまでクレバーではなかったけどね、でもケルンよりも精力的にプレーはしていた。ただ後半ではインテリジェンスにかけていたんだ。ケルンは引いて戦っていたし、ボールを奪ってもスペースとチャンスは少なかった。そうなればインテリジェンスが求められるものだ。ケルンは思っていたものとは異なる形で、守備を行ってきたのでね。それに対応するのに時間を要してしまったというところもある。6人の選手を前に送り込んだのだが、しかしプレーにストラクチャーがなかったね。それによって、我々は驚かされる結果となったのだが、しかし土壇場になって非常にプレッシャーをかけることができていた。だから勝ち点1については内容に見合ったものだと思っている。今回はこれでOKさ。(ケルンの一部のファンからのホップ会長への誹謗中傷について)ホップ会長はサッカー以外にも様々な活動をしている。そしてそれはなにも、この地域だけに対してだけではない。たとえばケルンがある州の小児がん患者へのサポート活動だって行なっているんだ。彼に対するあの様な行動は馬鹿げているよ。

アレクサンダー・ローゼン(マネージャー:ホッフェンハイム)
今日はとても大きな笑顔を浮かべることができるよ。(クラブとして初めて欧州の舞台へ進出)今季が最大限の結果を掴める年になるようにつとめている。そのことに変わりはない。ホップ会長へのケルンの一部のファンからの扱いには言葉がないね。信じられないよ、あそこまでできるものなのか。当然受け入れられない。ここまできてしまうと考えなくてはならないよ。決して許せることではない。ただケルンのファンが、彼らに対してブーイングしていたことには感動した。

ケレム・デミルバイ(MF:ホッフェンハイム)
(クラブとして初めて欧州の舞台へ進出)僕たちは今夜、歴史を記すことができた。でももっと大きな歴史を記すチャンスはまだあるよ。

BL30-11BL30-12


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