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2017年04月23日

【バイエルン 2−2マインツ】

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【得点】
0−1:ボージャン・クルキッチ(3分、)
1−1:ロッベン(16分、リベリ)
1−2:ブロシンスキ(41分PK、武藤嘉紀)
2−2:ティアゴ(73分、ロッベン)

【試合後コメント】
スウェン・ウルライヒ(GK:バイエルン)
前半については何もなかったさ。もっと自分たちのクオリティを発揮して、もっといいプレーをみせなくてはならなかったよ。とにかく苦労してしまったし、自分たちのプレーを見出せず、多くのちょっとしたミスをおかしてしまっていた。うまく切り替えられていなかったというか、あんなことはあってはならない。ただ後半からは、バイエルン・ミュンヘンがみられたと思う。試合を支配して、パスゲームを見事に実践していたね。ただここでは勝利を収めなくてはならなかった。とても失望しているよ。

アリエン・ロッベン(MF:バイエルン)
今日でリーグ戦を決めてしまえる可能性もあったんだけどね、でも残念ながらそうも行かなかったよ。もっといいものを出しきれなくてはならなかったと思う。(レアル戦で延長を戦ったが)僕たちはプロであり、マインツ戦でも全力を出せないといけないよ。(DFBポカール準決勝ドルトムント戦は)まったく異なる試合だ。僕たちは万全の準備をして試合にのぞまなくてはならない。ここに言い訳など通じないよ。これは準決勝であり、僕たちはベルリンまで行きたい。そのために僕たちは全力をつくさなくてはならないんだ。水曜日でもまたやってみせるよ。

マルティン・シュミット(監督:マインツ)
(前回のアウェイ戦ではバイエルンに勝利)私にとってミュンヘンの地は、どうやら居心地の良いもののようだね。選手達は精力的に走りまわり、そして勝ち点1をもぎ取ってみせたんだ。もしもここで勝ち点を得たいと思うのであれば、少なくとも10kmは相手よりも走らなくてはならない。そして特に後半では、我々はとにかく懸命に努力していたよ。途中出場したオニシウォやバログンにも賞賛の言葉を送りたい。バログンはロッベンにプレッシャーをかけていたし、タフにディフェンスしていた。バイエルンは昨年は真ん中から押し込むような形で戦っていたので、5バックと2ボランチで対応していたのだが、しかし彼らはふたたびアウトサイドからきていたのでね、(4バックを採用した)。センタリングへの対策はしていたよ。それとラマーリョが精力的にチームに貢献してくれていたね。

アレクサンダー・ハック(CB:マインツ)
特に開始当初では、守備から一気に切り替えていくということをとにかく意識してプレーしていた。それがバイエルンを少し躍らせたように思う。ただここで意欲的にプレーしなくては、その分痛い目にあうものではあるけれどもね。レヴァンドフスキへのPK献上については、そう見えたのかもしれないけど、でも僕はボールにむかってもプレーしていたんだけどね。見にくかったんだろうね。

ルーヴェン・シュレーダー(マネージャー:マインツ)
マインツというクラブはつねに意欲的であり、それはミュンヘンという場所でも変わらない。我々はこれを継続していかなくてはならないんだ。後半からバイエルンがプレッシャーをかけてくることはわかっていたし、圧倒されるのはわかっていたが、しかしとてもいいプレーを見せてくれていたね。ミュンヘンでの勝ち点1は素晴らしい出来事だ。ビッグポイントにもなれるものだよ。


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