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2017年04月23日

【ベルリン1−0ヴォルフスブルク】

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【得点】
1−0:イビセヴィッチ(59分、エスヴァイン)

【試合スタッツ】
原口元気:90+3分〜
(シュート数0、アシスト性のパス0、タッチ数2、総走行距離0.36km、対人戦勝率0%、パス成功率100%)


【試合後コメント】
パル・ダルダイ(監督:ベルリン)
立ち上がりに関しては、全くといっていいほどいいものではなかった。ただヤースタインがなんとか持ちこたえてくれたよ。そして20分すぎには入れ替えを行った。ハーフタイムでは特に檄を飛ばしたわけではなく、ただ忘れろと伝えたよ。我々には素晴らしい選手たちが揃っているし、戦いをいどみ、全力を尽くしてくれる。後半ではちゃんとプレーできていたね。ただカウンターをもっといかせていれば、2−0や3−0にもできたことだろう。しかし1−0という結果でもとてもいいものさ。選手達の自信へと繋がるね。これからの4試合に向けてのパワーとなってくれるよ。ただ今日は運がよかったのは確かさ。(トルナリガを途中からFWとして起用したことについて)彼はもともとはFWだったんだ。CBとしてプレーしているがね。フィジカルで空中戦に強く、さらにスピードも持ち合わせている。それにFWの血が流れている選手だ。彼にはとても満足しているよ。惜しい場面も3・4回はあった。

ミヒャエル・プレーツ(マネージャー:ベルリン)
ヤースタインがなんとかしのいでくれたね。彼の活躍がなければ、この試合で勝利するチャンスはなかったことだろう。次戦相手ブレーメンは、今ブンデスのなかで最もホットなチームだ。我々が本命ということはないよ。ただ我々はホームで勝利をおさめ、意気揚々と戦いに向かいたいと思う。

ウラジミール・ダリダ(MF:ベルリン)
ヤースタインの調子が良くてよかったよ。彼が助けてくれたね。

ルネ・ヤースタイン(GK:ベルリン)
開始当初は僕たちはあまり集中できていなかった。ヴォルフスブルクのチャンスの場面では、できるだけ僕はその場に止まろうと心がけたんだ。これはとても重要な勝利だと思うよ。欧州の舞台にいくには全力をつくすこと。それが達成できることを願っている。

サロモン・カルー(FW:ベルリン)
欧州の舞台にいくまでには、あと4試合が残されている。そして次の相手ブレーメンの状態はとてもいい。ハイライトともいうべき試合となるだろうね。

アンドリース・ヨンカー(監督:ヴォルフスブルク)
とてもいい形で試合には入れていたし、開始から20分まではよかったんだ。2・3度のビッグチャンスがあったよ。しかしそれを決めきれずに、そしてそれから試合は均衡状態へと入った。後半ではロストからヘルタにカウンターを許してしまっていたね。むかしから「チャンスをいかせないなら、相手が決めてしまう」というものだ。確かに試合内容は決して悪くはなかったが、しかし何も手にすることはできなかったね。

ユヌス・マリ(MF:ヴォルフスブルク)
ヴィエイリーニャの声は聞こえたけどでも見えなかったんだ。もしもあれが決まっていたら、試合の流れも違っただろうに。ピッチ上ではいい感覚を覚えてはいたんだよ。でもゴールラインを割ることができなかった。ただ残留争いについて特に変化はない。まだ混戦状態だし、1つの勝ち点が大きく左右する状況だ。次戦はバイエルン戦だけど、でも最近は少し調子を落としているところがあるね。でもバイエルンはバイエルンさ。僕たちとしてはポジティブな気持ちを失わないようにすること、そしてもちろん得点を決めることだ。勝ち点を得るためにはね。


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