ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年04月23日

【グラードバッハ2−2ドルトムント】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



【得点】
0−1:ロイス(10分PK、プリシッチ)
1−1:シュティンドル(43分、ハーン)
2−1:シュメルツァ(48分OG、ヴェント)
2−2:オーバメヤン(56分、デンベレ)
2−3:ゲレイロ(87分、カストロ)

【試合後コメント】
ディーター・ヘッキング(監督:グラードバッハ)
前半については、もっと違う戦いをしたかったのだが。ドルトムントを危険なところに招いてしまうようなことがあってはならないよ。それで自分たちの首を閉めてしまう結果となってしまった。ドルトムントは非常に危険で、試合に落ち着きを得られなかったね。そして終了間際に、170cmのゲレイロにヘディングを決められるのはまずいよ。

トビアス・シュトローブル(MF:グラードバッハ)
僕たちは怖がりすぎてしまって、自分たちが本来できるはずのプレーができなくなってしまっていた。それでも前半を同点で折り返せたことは喜ぶべきことだろう。後半では20分間はうまく試合に入れていたんだけど、でも総じて見てドルトムントが勝利にふさわしかったとは言えるだろうね。DFBポカール準決勝フランクフルト戦は決して簡単な試合にはならないよ。それは数週間前のリーグ戦での対決ですでに経験済みさ。

トーマス・トゥヘル(監督:ドルトムント)
もちろんとても満足している。それはなにも勝利についてだけではない。いかにしてリードされても追いつき、そして勝利を呼び込んだかについてもだ。選手達に大きな賛辞を送りたい。我々は自ら危険にさらしたところはあったのだが、しかし絶対に勝利するんだという気迫をみせ、そしてありがたいことにそれが報われる結果となったよ。ロッカールームでの雰囲気はとてもよく、特にあのようなCLでの敗退があっただけに嬉しくおもうね。特にシーズンも山場を迎えているし、だからこそこれは我々に好影響をもたらしてくれるものだ。自信へとつながるね。素晴らしいアウェイ戦での戦いをみせてくれたし、とても勝利にふさわしかったと思うよ。我々はプレーの面で相手をコントロールしていたし、素晴らしいリアクションをみせてくれたと思う。

ロマン・ビュルキ(GK:ドルトムント)
また勝利をおさめることができた。しかもアウェイ戦でだ。僕たちは最後まで戦い続けていたよ、特にリードされたあとではね。ようやく普通にサッカーができるようになって嬉しく思っている。だから、もうあのときのことについては話したくはないんだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報