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2017年05月18日

ハーゼンヒュットル監督「公式戦でテストできるなんて贅沢」

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前節のバイエルン戦では、王者を相手に試合を優位に進めながらも、最後の最後にうっちゃられた格好となったRBライプツィヒ。ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は、飛躍を果たし様々な記録を樹立して今シーズンで金星を加えられなかったことに悔しさをにじませながらも、フランクフルトでの最終戦を前に「もう一度いい戦いをみせたい」と前をむいた。

確かに2位が確定しているライプツィヒにとっては、前節のバイエルン戦も含めて、今回の試合も消化試合ということになるのだが、しかしながらもしも今回勝利を収めることができれば、ブンデス史上、昇格組として最も多くの勝ち点を記録することになる。

さらに指揮官は「いくつかテストしてみようかとも思っている」とも発言。「公式戦で実験できるなんて、本当に贅沢だよ」と述べており、おそらくはオリヴァー・バークを先発させてポウルセンとの相性をチェックしたり、右サイドバックのベルナルドをCBとして起用して、ベノ・シュミッツを再び右サイドバックで起用するということも考えられるだろう。

その一方で、右サイドバックの主力であり、負傷により長期離脱中のルーカス・クロスターマンについては、同じく負傷からの復調を目指すヴィリ・オルバンとともに、今節も引き続き欠場することになるだろう。


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