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2017年06月09日

6月9日のブンデスリーガ移籍情報

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ロドリゲスがACミランへと移籍
kickerでは数日前にお伝えしていたが、ヴォルフスブルクは木曜、スイス代表DFリカルド・ロドリゲスがACミランへと移籍することを発表した。2021年までの契約にサインしており、詳しい情報については両クラブの取り決めにより明かされていない。セリエAでの挑戦を前に、24歳のサイドバックは「ヴォルフスブルクのクラブ関係者、そしhて全てのファンやチームメイトに感謝の気持ちを伝えたい。決して忘れられない、成功の時間を過ごすことができた」と語った。ロドリゲスはこれまでヴォルフスブルクにてリーグ戦149試合に出場、セットプレーも得意とし15得点、25アシストをマークしている。
ハンブルクがミッケルとの契約を延長
ハンブルガーSVは木曜、今季までとなっていたトム・ミッケルとの契約を、さらに2年間延長したことを発表した。2009年にコットブスからハンブルクに加入した28歳は、2013年冬に2部フュルトへとレンタル移籍。2015年に再びハンブルクへと戻り、ここまでブンデス1部2試合に出場。今季は主に下部チームにて4部17試合に出場し、第31節ではアドラーとマテニアの離脱を受けて先発。0−4と敗戦を喫したが、kicker採点2という好パフォーマンスをみせていた。
ケアクが2部ニュルンベルクへと復帰
セバスチャン・ケアクが来シーズンから再び、2部ニュルンベルクでプレーすることが明らかとなった。しかし今回はレンタル移籍ではなく、完全移籍での加入となっている。契約期間については特に明かされていない。そのシーズン終了後にもニュルンベルク側は同選手の残留を目指したものの、フライブルクとの交渉が折り合わずに今度は2部カイザースラウテルンへとレンタル移籍。しかしそこでは思うようにことが運ばずに、19試合の出場で1得点のみに終わっている。
ブレーメンがルカ・カルディローラと延長
ヴェルダー・ブレーメンは、ルカ・カルディローラとの契約を延長した。これはマネージャーを務めるフランク・バウマン氏が認めたもので、期間については明らかにされていない。今季は負傷によりわずか5試合のみに留まったイタリア人DFとの契約は今季いっぱいまでとなっていたものの、kickerが得た情報によれば少なくとも2年の契約にはなりそうだ。
ライプツィヒの若手がラウテルンに
カイザースラウテルンはライプツィヒIIから、ギノ・フェヒナー(19)を獲得した。ノルベルト・マイアー監督は「U20代表選手がカイザースラウテルン入りを決意してくれたことをうれしく思う。これから成長していくことだろう」と期待を示した。移籍金額は5万。同選手は今季、4部にて18試合に出場した。
ニャブリ、飛躍遂げたブレーメンを1年で退団
セルゲ・ニャブリがヴェルダー・ブレーメンを去る決断を下した。それは木曜日にクラブ側が発表したもので、ニャブリは契約に含まれていた例外条項を行使したとのこと。マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は「セルゲから、この素晴らしい時間を過ごしたブレーメンをこの1年で去り、そして次のキャリアのステップへと進む決断を下したと伝えられた。」とコメント。昨夏にアーセナルからブレーメンへと加入したニャブリは、今季はリーグ戦27試合に出場。11得点をマークし、ドイツA代表デビューも果たすなど、大きな飛躍の1年を過ごしていた。
ポラースベック争奪戦にフランクフルトとヴォルフスブルクが参戦?
苦しいシーズンをすごした2部カイザースラウテルンにあって、輝きを解き放った選手がドイツU21代表GKユリアン・ポラースベックだ。22歳の若き守護神は、14試合で無失点におさえるなど、kicker採点平均3をマークする活躍を披露。当初はハンブルクからの関心が寄せられていたのだが、さらにフランクフルト、そしてヴォルフスブルクも含めた争奪戦の様相を呈してきた。なおカイザースラウテルンとの契約は2020年まで残されており、移籍金額は350万ユーロほどになると見られる。
ヴォルフは来季もフランクフルトで
kickerが得た情報によれば、マリウス・ヴォルフは来季も引き続きフランクフルトでプレーすることになりそうだ。ハノーファーよりレンタルにて加入するも肩を負傷、しかしそのなかでも期待を抱かせるプレーをみせており、さらにレンタル期間が1年延長されることになりそうだ。
ハックがマインツと延長へ
一時は売却候補にまで浮上したアレクサンダー・ハックだが、しかし23歳のセンターバックはシーズンの終盤で再び役割を得ることに成功。その結果、kickerが得た情報によれば2019年までの契約を、さらに2020年まで延長することになる模様。
ドルトムントの若手が3部へ
来季は3部で迎えるカールスルーエは、ボルシア・ドルトムントから20歳の右SBブラク・チャモグルを獲得した。トルコユース代表との契約期間は3年で、マイスター監督の下でそのユース時代にプレーした経験ももつ。
チーム編成の見直しをすすめるシャルケ
激動のシーズンを過ごしたシャルケ04では、チーム編成の見直しをはかる必要に迫られているところだが、2019年まで契約を残すフランコ・ディ・サントはすでに構想から外れている模様。2015年にブレーメンから移籍金600万ユーロで加入したアルゼンチン人FWだが、鼠蹊部の負傷に苦しんだこともありなかなか力を発揮できずにいる。さらにシャルケでは、昨夏にパリSGより移籍金850万ユーロで獲得したベンヤミン・スタンブリの後釜も模索している模様。
ホッフェンハイムが18歳のオランダ人CBもリストアップ?
守備の要ニクラス・ズーレがバイエルンに移籍したことに伴い、CBの補強が急務となっているTSGホッフェンハイム。すでにマティアス・ギンターやハヴァルト・ノルトヴァイトらの名前が浮上しているところだが、若き才能ユスティン・ホーフマもリストアップされている模様。かつてハンブルクでプレーし、現在はヘラクレスでマネージャーを務めるニコ・ヤン・ホーフマ氏の息子は、現在そのヘラクレスと2019年までの契約を残しており、18歳のレフティについてはおそらくは将来性をかっての補強ということになるだろう。
レヴァークーゼンのGKベルント・レノの例外条項の期限が過ぎる
後任監督の模索がつづくレヴァークーゼンだが、しかしその一方でもう1つの懸念材料となっていたGK問題については解決をみることができそうだ。守護神ベルント・レノの契約にふくまれていた例外条項の行使期間が経過。これまでレヴァークーゼンは、もしも移籍金およそ2000万ユーロで選手が合意に至れば移籍に応じなくてはならない状況にあった。

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