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2017年06月12日

6月12日のブンデス移籍情報

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マインツの若手が3部へ
マインツIIに在籍していたダニエル・ボールが、3部ハレシャーへと移籍することが明らかとなった。23歳のMFは3部にて92試合に出場した経験をもち、今季は24試合に出場。3得点をマークしていたものの、4部降格をふせぐことはできなかった。契約期間は2019年まで。
トレーシュにも移籍の可能性
ヴィエイリーニャ、グスタボと同様に、ヴォルフスブルクとの契約を2018年までの契約を残しているクリスチャン・トレーシュ。今夏にはハノーファーからの関心も伝えられたが、しかしながら最終的にはコルブが加入してしまった。それでもまだ移籍の可能性は残されており、前述の2選手も含めた3人のベテラン選手の動向に注目があつまる。
ヴォルフがデュッセルドルフへ、ヴィートヴァルトにはナントから関心
「ヴィートヴァルト、ドロブニー、ツェッターラーに次ぐ」第4GKに甘んじていたラファエル・ヴォルフが、2部デュッセルドルフへと移籍することが発表された。かつてはミーリッツとの定位置争いを制して先発GKの座を掴み取った同選手だが、最近は臀部の負傷により長期離脱。定期的に出場するためには新天地を模索する必要があった。その一方でシーズン当初に先発の座を失い、終盤ではドロブニーの負傷もあって再び出場機会を得たフェリックス・ヴィートヴァルトについては、フランス1部ナントからの関心も伝えられている。
インテルから関心のルイス・グスタボがヴォルフスブルクと話し合い
ヴォルフスブルクとの契約を2018年まで残すルイス・グスタボだが、果たして来シーズンも引き続きプレーしていくことになるのだろうか?29歳のブラジル人MFに対しては、インテルからの関心が寄せられているところだが、そんななか同選手はマネージャーのオラフ・レッベ氏と交渉。このまま来夏になれば無償で手放すことになるだけに、みあった移籍金が手に入るならばヴォルフスブルク側は移籍に応じることだろう。
ブレーメン、パヴレンカもリストアップ
ゴールキーパーを模索しているヴェルダー・ブレーメンだが、kickerが得た情報によれば、イルジー・パヴレンカも候補に上がっている模様だ。196cm、25歳のGKはスラヴィア・プラハにてプレー。チェコ代表として2試合に出場した経験をもつ。なおブレーメンではツィーラー、シュヴォロウ、ポラースベックらの名前が浮上していたが、こちらは金銭面で折り合いがつかなかったようだ。
マインツの若手が3部へ
マカナ・バクがマインツU19から、3部ゾネンホフ・グローサスバッハへと移籍することとなった。契約期間は2019年まで。
ラツィオがチャルハノールに関心?
イタリアのコリエ・デロ・スポルトが伝えたところによれば、ラツィオがレヴァークーゼンのハカン・チャルハノールを注視している模様。2月にFIFAからの制裁を受けて残り試合全休となった23歳のプレイメイカーは、レヴァークーゼンとの契約を2019年まで残しており、同紙は移籍金額として1500万ユーロを見積もっている。
ハノーファー、プリブとベック退団の可能性も?
昨季の2部では高額の投資がみのり、1年での1部復帰を果たしたハノーファー96。しかしその裏で1000万ユーロの赤字を形状したことから、来季にむけてチーム編成の見直しがはかられている。そのため今季で契約が切れる、27歳の左利きのオールラウンダー、エドガー・プリブがこのままチームをあとにすることになるかもしれない。さらに2019年まで契約を残すウッフェ・ベックも売却候補の一人となっている可能性がある。
ヴィエイリーニャ、ギリシャ復帰も?
来季もひきつづき、ヴィエイリーニャはヴォルフスブルクにてプレーしていくことになるのだろうか。ポルトガル代表は契約を2018年まで残しており、2012年まで在籍していた古巣PAOKサロニカが関心を示している。マネージャーのオラフ・レッベ氏は、現時点で「ヴィエイリーニャに関する動きは特にない」ことを強調しているのだが。
シュトゥットガルトの若手がハッヒングに復帰
シュトゥットガルトIIのトーマス・ハグンが、来季3部ウンターハッヒングにてプレーすることが確定した。バイエルンにて育成された同選手は、2015年に同クラブにてプレーした経験があり、今季は4部にて21試合に出場した。
ライプツィヒがコナテ獲得
今冬に獲得したダヨ・ウパメカノに続き、ライプツィヒはフランスから、将来有望な若手DFを獲得した。ナント18歳のイブラヒマ・コナテと合意、5年契約にサインしている。今季フランス2部ソショーにて、1月にプロ契約を結んだばかりの同選手は、リーグ戦12試合で得点をマーク。今夏には韓国で行われたU20ワールドカップにも、フランス代表の一員として参加している。
レノウ争奪戦にブレーメンも参戦
先日ドイツ代表とのテストマッチに出場したデンマーク代表GKフレデリク・レノウに対しては、今季1部昇格を果たしたシュトゥットガルトからの関心が伝えられたが、さらにヴェルダー・ブレーメンでも、カイザースラウテルンのポラースベック、フライブルクのシュヴォロウとともにリストアップされている模様。
フライブルクが再びトルコの若手獲りめざす
地元紙が伝えたところによれば、フライブルクはジェンギズ・ウンデルに関心を示している模様。kickerでもこの情報については確認がとれた。しかしながら、獲得に至るかどうかはまだ不透明となっている。左サイドを主戦場とするベシクタシュの19歳には、トルコ1部からの関心も寄せられており、ベシクタシュサイドも保持をめざしているところ。さらにフライブルクでは移籍金も問題となりそうで、レンタルでの獲得の可能性もありそうだ。なおフライブルクでは今季、トルコ人の若手DFソユンチュが飛躍を遂げている。その一方でフライブルクでは、自前の若手選手ヨナス・フェーレンバッハを、3部にレンタルして実戦経験を積ませることを検討している模様だ。同選手はブンデス1部で3試合に出場した経験をもつ21歳のDF。

グラードバッハ、モレト獲得は「まだ決まっていない」
FCポルトの19歳、モレトのグラードバッハ移籍成立が間近に迫っている。すでに両者とも合意へと至っており、あとは時間の問題といえそうだが、しかしながらシュテルク氏は「まだ決まっていない」と強調。どこに問題があるのかはみえてこないが、もしかするとエベールSDのなかで、まだチームの構想が固まり切れていないのかもしれない。
フォルスベリがACミランへの移籍の可能性について示唆
これまで幾度となくライプツィヒのラングニックSDは、契約を2022年まで残すエミル・フォルスベリの残留を強調してきたものの、しかしながらフォルスベリ自身がACミランへの移籍をにおわせる発言を行なっている。「あそこは素晴らしい待ちだよ。来季どこでプレーするのか、僕にはまだわからないんだ」ただし同選手の契約には、とくに例外以上こうなどは含まれていない。
バイエルン加入のニャブリ、ホッフェンハイムにレンタル?
先日ブレーメンからの獲得が発表されたばかりのセルゲ・ニャブリだが、どうやらレンタルの可能性について熟考しているようだ。そしてそのなかでは、これまでにも関心が伝えられていたホッフェンハイムが絡む可能性がある模様。ただしその前に、バイエルンがさらなる補強に動いた場合ということが前提にはなるはずだ。

trans


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