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2017年06月13日

6月13日のブンデス移籍情報

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グラードバッハとケルンがギリシャユース代表レトソスに関心
ギリシャのメディアが伝えたところによれば、パナギオティス・レトソスがグラードバッハの獲得リストの上位に名を連ねているという。18歳のCBは、今季オリンピアコスにてブレイクを果たしておる、リーグ戦16試合、ヨーロッパリーグでは7試合にそぞれぞ出場した。その活躍は他クラブも知るところであり、ブンデスではケルンも関心を抱いている模様。同選手はオリンピアコスとの契約を2021年まで残している。
ブレーメンのグワラがカイザースラウテルンへレンタル
ヴェルダー・ブレーメンがレオン・グワラを再び、1年間のレンタル移籍をする決断を下した。昨季には1部ダルムシュタットにレンタルしていた20歳のDFだが、来季からは2部カイザースラウテルンにてプレーすることになる。

フランクフルト、GKリンドナーが移籍
ハインツ・リンドナーが今夏、スイスのグラスホッパー・チューリヒへと移籍することとなった。26歳のオーストリア人GKは、2年契約にサイン。2015年にケヴィン・トラップのパリSG移籍で、ルーカス・フラデツキーとの後釜争いを演じた同選手だったのだが、しかしフィンランド代表GKの後塵を拝する格好となり、今季はリーグ戦わずか2試合に出場。フランクフルトとの契約は今季いっぱいまでとなっていた。

フランクフルト、メキシコ人CB獲得へ
本日にヘスス・バジェホのレアル復帰が明らかとなったばかりのフランクフルト。これでチェルシーに復帰するヘクターとともに二人のCBを失うこととなったのだが、kickerが得た情報によれば買い取りオプションつきの1年間のレンタルで、カルロス・サルセドをメキシコのCDグアダラハラからレンタルする模様だ。同選手は昨季、イタリアのフィオレンティーナへとレンタル移籍していた。なおフランクフルトにはメキシコ人MFマルコ・ファビアンが在籍している。
オランダ期待の19歳ジャスティン・ホーグマもブンデスに挑戦
オランダ期待の若手CBジャスティン・ホーグマもまた、父と同様にブンデスリーガへの挑戦を決意した。オランダ1部エールディビジのヘラクレス・アルメロに所属する19歳は、ホッフェンハイムとの2021年までの契約にサインしている。パスの正確性と対人戦での強さを兼ね備えた19歳は、今シーズンに全34試合でフル出場をはたしており、これはエールディビジ史上最年少での快挙となった。なおジャスティンの父、ニコ=ヤン・ホーグマはかつてハンブルクにて177試合に出場した経験を持つ。
ヘスス・バジェホがレアル・マドリードへ復帰
ヘスス・バジェホがレンタル元のレアル・マドリードへと復帰することが明らかとなった。そこで即座に主力の座を掴み取ると、チームとともに大きな飛躍を遂げ、一時は3位に立つとの原動力の一旦をになった。今回の移籍にあたって、バジェホは「できることなら、ポカール決勝で優勝をして後にしたかった」と述べ、「レアルの一員になれることは僕の夢だったけど、それはフラクフルトで受けたサポートなくして実現できないものだった。フランクフルト、そしてここのファンのことは決して忘れない」と感謝の気持ちを語っている。

ヴォルフスブルク、マヨラルのオプション行使を見送り
ヴォルフスブルクは今季レアルからレンタルで加入していたボルハ・マヨラルについて、買い取りオプションの行使を見送ったことを明かした。「ボルハは常に全力をつくしてくれていたし、彼のプレーに感謝している。今後の検討を祈っているよ」とマネージャーのレッベ氏はエールをおくっている。20歳のスペイン人FWは、今季19試合に出場し、うち16試合は途中から出場。一度もフル出場は果たせておらず、2得点。kicker採点平均では3.5という結果に終わっていた。
ベナリオにモナコが関心?
ディエゴ・ベナリオはヴォルフスブルクとの契約を2019年まで残しているものの、フランスのレ・キップが報じたところによれば、ASモナコが関心を示している模様だ。今季主将をつとめた元スイス代表だが、しかし3度の監督交代という激動のシーズンのなかで最終的に先発の座を失っており、今季は14試合に出場。マネージャーのオラフ・レッベ氏は月曜、ベナリオと今後にむけ話し合いの必要があることを明かした。

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