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2017年06月16日

6月16日のブンデスリーガ移籍情報

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ツィマーマンがフランクフルトに復帰
アイントラハト・フランクフルトは、ヤン・ツィマーマンの復帰を発表した。32歳のGKは、今夏に契約満了で退団するハインツ・リンドナーの穴埋めが期待されている。1994年から2010年までフランウフルトに在籍した同選手は、2011年にダルムシュタットへと移籍し、その後にハイデンハイム、そして1860ミュンヘンへにてプレー。これまでにブンデス3部114試合、ブンデス2部69試合、そしてブンデス5試合に出場した経験を持っている。
ハンブルクが注目の若手FWアルプと契約更新に成功
5月にクロアチアで行われたU17欧州選手権にて、7得点をマークしドイツ代表を準決勝にまで牽引。その活躍により、ドイツの国内外のビッグクラブから熱視線が注がれたヤン=フィーテ・アルプだったが、金曜にハンブルクと2019年まで契約を更新した。U11よりハンブルクに所属している身長186cmのFWは、今季はU17にて21試合に出場し、26得点をマーク。さらにAユースでも出場を果たしていたほか、定期的にトップチームの練習にも参加している。

ハノーファーの若手が4部メッペンへ
メッペンはマルクス・バルメルトの獲得を発表した。ハノーファーの下部チームして主将をつとめた23歳のCMFは2年契約にサイン。ノイマンACは「若いが経験が豊富。それにとくにフレキシブルな選手だね」との評価を述べた。
ベナリオが10年過ごしたヴォルフスブルクを後にしASモナコへ
ディエゴ・ベナリオが、10年間在籍したヴォルフスブルクを後にし、仏リーグアンのASモナコへと移籍することが発表された。引退後にはクラブにポストを用意しているという。2008年からヴォルフスブルクでプレーしているベナリオは、これまでリーグ戦259試合に出場、DFBポカール27試合、さらに国際舞台では35試合でプレー。2009年にはブンデスリーガを制しており、今冬にマルセル・シェファーが移籍したことから、現在のメンバーのなかでは唯一、優勝の味を知っている選手となっていた。
ブレーメンIIがザクントパウリから若手獲得
ブレーメンU23は来季にむけて、デニス・ロジンを獲得した。20歳のMFは2部ザンクトパウリに所属、ブンデス2部3試合に出場している。
ヴェント、将来的には母国でのプレーを希望
グラードバッハとの契約を来季いっぱいまで残しているオスカー・ヴェント。現在は古巣ゲーテボリにて準備を行なっている31歳の左SBだが、地元メディアに対して状態の良さと、将来的にはふたたびスウェーデンでプレーしたい考えを明かした。
ツィマーマンもノリッジ・シティへ
ノリッジ・シティはボルシア・ドルトムントから、クリストフ・ツィマーマンを獲得したことを発表した。24歳のDFとはオプション付きの2年契約で合意。なおノリッジではドルトムントのU23で監督を務めていたダニエル・ファルケ氏が指揮。ツィマーマンはそのあとを追いかける格好となった。2014年にグラードバッハから加入した24歳のDFは、今季は下部チームにて4部29試合に出場している。

アウグスブルク、JICBとフォイルナー保持へ
2015年の12月に足首に重傷を負い、17ヶ月間の離脱を経て復帰を果たしたヤン=イングヴェア・カルセン=ブラッカー。アウグスブルクとの契約は今季いっぱいまでとなっているものの、どうやらクラブとは1年間の延長で合意に至りそうだ。さらにアウグスブルクでは、ベテランMFマルクス・フォイルナーとも同じく、来季までの1年契約を結ぶ可能性がある。
ヴォルフスブルクがウィリアム獲得
ヴォルフスブルクはSCインテルナシオナルから、ウィリアムを獲得したことを発表した。2014年の母国開催リオ五輪で金メダルを獲得したDFは、右サイドならば前後でプレーが可能であり、マネージャーを務めるオラフ・レッベ氏は「長い間チェックしてきた」選手の獲得に喜びをみせている。移籍金額はおよそ500万ユーロ。
ゲルスベックとベルリンの若手が3部へ
マリウス・ゲルスベックの今後が明確となった。すでにkickerではお伝えしていたとおり、21歳のGKはヘルタ・ベルリンとの契約を1年間延長、そして3部オスナブリュックへと再びレンタル移籍し、ひきつづき実戦経験をつんでいくこととなった。さらにヘルタ・ベルリンは、下部チームに所属するマーカス・ミンコフスキーが、3部ケムニッツと2年契約を結んだことも発表している。
モデストとケルンとの駆け引きはつづく
はたしてアンソニー・モデストは来季もケルンでプレーするのだろうか?中国からの巨額のオファーがこれまでにもささやかれてきた29歳のフランス人CBだが、来週にもクラブ側は同選手、そしてその代理人との話し合いを行う模様。なおケルン側がモデストの動向に関係なくFWの獲得を模索しており、候補としてはマインツのコルドバ、さらにケルン出身のホッフェンハイム所属マルク・ウートの名前が浮上している。

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