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2017年06月18日

6月17〜18日のブンデス移籍情報

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ベルリンの若手GKが3部へ
ミュンスターはベルリンからニルス・ケルベルを、1年間のレンタルで獲得したことを発表した。メツェルダーSDは20歳のGKについて「ドイツのなかで才能ある若手選手。ここで実戦経験をつんでいくことになるよ」と述べている。同選手はここまで、ベルリンIIで4部39試合に出場した。
モデストのケルン退団が迫る
アンソニー・モデストのケルン移籍が、徐々に現実味を帯びてきているようだ。土曜日にヴェーレCEO、そしてマネージャーのヨルグ・シュマッケ氏が、イビサにて天津権健の代表団と話し合い。前回の移籍金額3000万ユーロよりも上乗せしたものが提示されるも、ケルンを満足させるには至らず合意にまでは至らなかった。しかし話し合いは良い雰囲気で行われており、これからも継続される見通し。つまりはケルン退団が、徐々にだが現実味を帯びてきたといえるだろう。
ドルトムントのワッセイが3部に
3部パダーボルンは、ドルトムントの下部チームから、マッシー・ワッセイを獲得したことを発表した。パダーボルンのCEOは「良い左足を持っているし、プレイメイカーとしてのクオリティ、セットプレーでの能力は数年にわたって示してきたものだ」と評価。28歳のMFとは2年契約を結んでいる。
フライブルクが若手を3部にレンタル
3部カールスルーエは、ヨナス・フェーレンバッハを、1年間のレンタルで獲得したことを発表した。クロイツァーSDは「テクニックに長けた選手で、うちのビルドアップに貢献してくれることだろう」と期待感を示し、また21歳のDFも「素晴らしいチャレンジだと思う。ここで目標を達成したい」と意気込みをみせた。同選手はトップチームでは、1部3試合、2部時代に8試合に出場している。
ドイツ代表ユネス
今季はヨーロッパリーグ決勝に進出するなど、アヤックスの主力として活躍を披露したアミン・ユネス。その活躍はドイツ代表のレーヴ監督の目にもとまり、今回んコンフェデ杯では代表招集を受けているが、将来的にブンデスリーガに復帰することは想像できるとの見方を示している。「アヤックスでプレーしていきたいと思っているよ。でももしも良いクラブからのオファーがあれば耳を傾けることにはなるさ、当然ね」グラードバッハで育成され、トップチームへと飛躍した同選手は、その後に2部カイザースラウテルン、2015年にアヤックスへと移籍。契約は2018年まで残している。
ドロブニーがブレーメンと単年契約か
複数のメディアが伝えたところによれば、ヤロスラフ・ドロブニーがブレーメンと1年契約を結ぶようだ。37歳のチェコ人GKは、今季はヴィートヴァルトの負傷などにより10試合に出場するなど、バックアッパーを務めてきた。
シュトゥットガルトの若手が3部カールスルーエへ
カールスルーエは、MFマルヴィン・ヴァニツェクの獲得を発表した。契約期間は2020年まで。クロイツァーSDは「テクニックと創造性をもった選手で、うちの攻撃的サッカーを活性化してくれることだろう」と賛辞をおくっている。同選手はこれまで3部80試合に出場し、11得点をマークした。

ヴォルフスブルク、ヴォルシャイトの退団を発表ヴォルフスブルクはフィリップ・ヴォルシャイトの退団を発表した。昨夏にストーク・シティからレンタルで加入していた同選手だが、契約に含まれていた買い取りオプションの行使をみおくっている。第27節から入れ替え戦2試合を含むシーズン終了までの9試合中6試合(先発5)していた。そしてヴォルシャイトのレンタル料は150万ユーロ、さらに買い取り金額は600万ユーロとなっていたのだが、ドイツ代表として2試合の出場経験をもつ28歳は再びブンデスをあとにする。ストーク・シティとの契約は2018年まで。
ベルリン、コールズが3部ヴルツブルクへ
ヴルツブルクはフロリアン・コールズの獲得を発表した。22歳のMFは2年契約にサインしている。
ベルリン、マルセイユからレキク獲得を発表
ヘルタ・ベルリンは金曜午後、カリム・レキクの獲得を発表した。22歳のDFは金曜日にもメディカルチェックを受け、2021年までの契約にサイン。移籍金額は220万ユーロで、成果次第で400万ユーロまで上昇する仕組みとなっている模様。ヘルタ・ベルリンでは、ヴォルフスブルクに移籍した左利きのCBアンソニー・ブルックスの後釜を模索、ダルダイ監督とマネージャーのプレーツ氏は同選手を上位にリストアップしており、選手自身とは早々に合意に達していたのだが、今週になってクラブ間でも合意へと至っている。移籍金500万ユーロで、マンチェスター・シティから2015年にマルセイユに加入したレキクだが、この2シーズンで34試合に出場に止まっており、CBを本職としながら左SBとしてプレーする姿が多くみられていた。

trans


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