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2017年06月19日

6月19日のブンデスリーガ移籍情報

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ヴォルフスブルクがベルギーU21代表FWディマタ獲得
VfLヴォルフスブルクは来季にむけて、3人目の新規獲得選手を迎え入れることに成功した。ベルギーK.V.オーステンデからランドリ・ナニ・ディマタを5年契約で迎え入れている。19歳のFWはウィングを主戦場としながらも、CFとしてもプレー可能なフレキシブルな若手選手だ。今季オーステンデにて同選手は、ベルギー1部24試合に出場して11得点をマーク。またベルギーユース代表としては、U17からU21まで、ここまですべての世代で招集を受けている。
シュトゥットガルトの若手が3部ロストックのテストに参加
DFの補強を模索している3部ロストックでは、シュトゥットガルトの下部チームに在籍するヘセ・ヴァイパートをテスト生として参加させているところだ。22歳の守備のオールラウンダーは、ホッフェンハイムにて育成され、昨夏にシュトゥットガルトへと加入している。
ハンブルク、パパドプロスの買取りをオファー
米国代表FWボビー・ウッドの延長とともに、もう1つハンブルクの大きな焦点となっているのが、ギリシャ代表CBキリアコス・パパドプロスの動向だ。今季後半戦からレンタルにて、レヴァークーゼンから加入した同選手については、ハンブルク側はかねてより完全移籍での獲得を模索。そしてkickerが得た情報によればヘリベルト・ブルーフハーゲンCEOより、レヴァークーゼンに対して買いとりのオファーが提示された模様だ。今季前半戦ではライプツィヒにレンタルされるも、わずか1試合のリーグ戦の出場にとどまった同選手は、今年に入ってからハンブルクで15試合でプレー。kicker採点平均3.07をマークしている(2得点)。
ホッフェンハイムがノルトヴァイトをリストアップ、イシマ=ミランも?
TSGホッフェンハイムは、セバスチャン・ルディとピルミン・シュヴェグラーの移籍に伴い、ボランチの補強を目指している。確かにブレーメンから、フロリアン・グリリッチュを迎え入れてはいるのだが、しかしながらオーストリア代表MFはむしろ攻撃的なMFだ。そこでリストアップしているのが、かつてグラードバッハでプレーしたハヴァルト・ノルトヴァイト。ウェストハムでの現状に不満を感じている同選手は、ホッフェンハイムが求めるブンデスでの経験とドイツ語での理解力をもった、求める選手像にマッチした守備のオールラウンダーだ。特にズーレも移籍したCBでもプレーできる点も大きい。そこでさらにホッフェンハイムでは、PSVのニコラ・イシマ=ミランに関するウワサも浮上している。
ヘルタ、ザルツブルクのラザロに関心も移籍金がネックか
スピードあるウィンガーを模索しているヘルタ・ベルリン。そこで上位にリストアップされているのが、RBザルツブルクに在籍するヴァレンティーノ・ラザロだ。特にCFとしてもプレーできることから、ヘルタの希望にマッチしている21歳ではあるものの、しかしザルツブルク側が求める移籍金800万ユーロは、ヘルタ側にとっては高額のようだ。
イングランド期待の若手DFオックスフォードのグラードバッハ入りが迫る
リース・オックスフォードのグラードバッハ移籍が間近に迫っている。イングランド期待の若手DFは、kickerが得た情報によれば、本日にもメディカルチェックを受ける見通し。まだグラードバッハの関係者は、同選手が現地入りしたかについては明言を避けたが、ウェストハムより1年間のレンタルにて加入する見通しだ。16歳と236日でプレミアデビューを果たしたオックスフォードは、昨シーズンには出場機会をもとめて2部レディングへとレンタル移籍。しかしそこではわずか5試合の出場機会にとどまっており、飛躍をもとめて新天地グラードバッハへと乗り込むことになる。ウェストハムとの契約は2021年まで。
ツァンダーが2部ザンクトパウリへレンタル
2部ザンクトパウリは、ヴェルダー・ブレーメンからルカ=ミラン・ツァンダーを獲得したことを発表した。オラフ・ヤンセン監督は「ルカはとてもよく育成された右サイドバック。スピードにはいいものがあるし、彼の持ち味であるオフェンスへの参加からプレッシャーをかけることができるよ」と獲得した理由について説明している。お今回の移籍は2年間のレンタルであり、契約を2020年まで残すブレーメンには、その間に買い戻しオプションは付随されなかった。
ソウ、ザカリアと入れ替わりでベルンへ?ヴェントとは延長交渉へ
グラードバッハはジブリル・ソウを手放すことになるかもしれない。2015年にチューリヒから加入した20歳に対しては、数多くの関心がよせられており、そのなかの1つが母国スイスのヤングボーイズ・ベルン。先日そのベルンから、グラードバッハはザカリアを獲得しており、その穴埋めとして注目されているようだ。ただし売却となるのか、レンタルとなるのかが焦点となるが、現状では後者に流れはある模様。その一方でグラードバッハはm2018年まで契約を残す、オスカー・ヴェントとの契約延長をめざし、交渉に入る模様だ。

レンタルから戻るマタヴジュの動向は?
昨季2部のニュルンベルクへとレンタル移籍していたティム・マタヴジュ。特に後半戦では活躍をみせた同選手ではあるのだが、しかし引き続きアウグスブルクでは苦しい立場にあることに変わりはない。なおアウグスブルクとの契約は2019年まで。

マインツの若手がデンマークにレンタルか
この1週間デンマークのブロンビュのテスト生として練習に参加することが、マインツより発表されたベサル・ハリミ。もしも22歳のMFが納得させることができれば、レンタルにて同クラブへと移籍することになるようだ。マネージャーを務めるシュレーダー氏は、「確かにトップチームでの出場機会は難しい状況にはあるのだが、しかし我々は彼の持つ能力には確信をもっている」と語った。

フライブルクがドイツU18代表獲得か
グリフォやフィリップといった、今季オフェンスを牽引した2選手と失ったフライブルク。しかしまだこれといった新戦力はここまで発表できていないが、首脳陣にはとくに焦りの表情はみられていない。そんななか、ドイツU18代表クリストフ・ダフェルナー(1860)のフライブルク移籍の話が浮上しているものの、しかしながらまずはこちらは下部チームにて実戦経験をつませることになるはずだ。

ライプツィヒの主将カイザー「移籍は考えにない」
2012年にライプツィヒに加入し、今季キャプテンを務めたドミニク・カイザー。ライプツィヒとの契約は2018年までとなっているものの、しかし開幕5試合目以降は、わずか3試合の先発出場のみにとどまった。移籍の可能性はあるのだろうか?しかし同選手は「考えにはないね」と一言。来季はCLでの戦いも控えており「準備期間がスタートしたら、また全力で打ち込むよ」と意気込みを見せている。

ハノーファーの若手が3部へ
右サイドバックの穴埋めを目指していた3部ロストックが、ハノーファーの下部チームよりヴラジミール・ランコヴィッチを獲得した。ドチェフ監督は、バイエルンで育成された23歳について「若いがリーダーとしての資質をもった選手」と期待感を示している。

ホッフェンハイムが若手二人と延長
TSGホッフェンハイムは月曜、シュテファン・ポッシュ(20)、そしてロビン・ハック(18)の二人の若手選手と、2020年までのプロ契約を締結したことを発表した。U15よりホッフェンハイムでプレーするハックは、昨季はAユースにて21試合に出場。そこで15得点をマークしている。一方のポッシュも2015年に加入。オーストリアではここまで全ての年代でユース代表に選出されており、現在はU21代表CBとしてもプレーしているところだ。
グレゴリッチュの去就はウッド次第?
最近ハンブルクの話題といえば、米国代表FWボビー・ウッドの去就ということになるが、仮に2021年までの延長オファーにサインをすることになれば、その後に玉突きで移籍が発生する可能性があるようだ。2019年までの契約を残すFWルカ・ヴァルトシュミットに対しては、ケルンとフライブルクが関心を示しており、逆にウッドが移籍となればグレゴリッチュはチャンスを模索して残留を決意するかもしれない。

ヴォルフスブルクがベルギーU21代表FWをリストアップ
ヴォルフスブルクはベルギーK.V.オーステンデに所属する、ランドリ・ナニ・ディマタをリストアップしている模様だ。19歳のベルギーU21代表は、CFやウィングでもプレー可能。今季はスタンダールからオーステンデに移籍して、ベルギー1部29試合に出場、11得点をマークした。その一方で今季にビーレフェルトへとレンタル移籍していたレアンドロ・プータローに対しては、引き続きレンタルをビーレフェルト側が希望しているようだ。
ベルント・レノをACミランがリストアップ?
ジャンルイジ・ドンナルンマとの延長に失敗したACミランは、GKの補強にむけレヴァークーゼンのベルント・レノをリストアップしている模様だ。しかしながら仮に交渉となれば、すでにレノの契約に含まれていた2000万ユーロでの例外条項の行使期限はすでに切れており、主導権はレヴァークーゼン側が握ることになる。ルディ・フェラーSDは「とんでもないオファーでも届かない限り、うちがレノの売却に応じることはない」との見方を示した。

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