ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年06月25日

元クロアチア代表オリッチが現役引退

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ヘルタ・ベルリン、ハンブルガーSV、ヴォルフスブルク、そしてバイエルン・ミュンヘンと渡りあるき、これまでブンデス1部通算238試合に出場して72得点をマークしていたイビチャ・オリッチが、今季かぎりで現役生活にピリオドを打つ決断を下した。

これは大衆紙ビルトに対して明かしたもので、ひきつづきサッカーの世界に関わり続けていく希望をもっており、まずは来年にも監督ライセンスを取得するとの考えを示している。

2002年と2003年にクロアチアの国内リーグを、2003年と2005年、2006年にはロシアの国内リーグ、さらに2009年にはバイエルンでドイツ国内2冠を達成した同選手は、2009年と2010年にクロアチア年間最優秀選手にも選出。クロアチア代表としては104試合に出場して20得点をあげ、2008年の欧州選手権ではベスト8入りも果たした。

そして昨夏には2部1860ミュンヘンへと加入。リーグ戦30試合に出場して5得点4アシストをマーク。しかし第30節からはジョーカーとしての役割がつづき、レーゲンスブルクとの入れ替え戦でも2試合とも途中から出場している。