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2017年08月31日

ファイナンシャル・フェアプレーには、ルメニゲCEO「皆の協力が必要」

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現在はファイナンシャル・フェアプレーが大きな話題となっているが、バイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルメニゲCEOはkickerとのインタビューのなかでこのことに言及。FIFA、UEFA、そして政治的な協力の必要性について訴えた。

以前は米国スポーツにならって、サラリーキャップの導入についても話し合われてはいたのだが、ルメニゲ氏は「あのときに欧州の政治が下した判断は誤りだったと思う」とコメント、「今日では、再びこのことがテーマとなっているのだ。だから私はまた話し合いをしようとイニシアチブをとっているところだよ。前向きな形で政治が寄与できるようにね」と言葉を続けている。

ルメニゲ氏はファイナンシャル・フェアプレーについてはそこまで問題だとは考えてはいないものの、「しかしどこかのクラブが、UEFAに訴えることで処分について判断する」というプロセスについては批判的な姿勢を示した。

「UEFAの会長だって、このことについてしっかりと話し合う用意があると思うね。」


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