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2017年09月10日

【アウグスブルク3−0ケルン】採点・結果、コメント

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マン・オブ・ザ・マッチ:アルフレッド・フィンボガソン


【得点経過】
1−0
:フィンボガソン(22分、マックス)
2−0:フィンボガソン(32分PK、ヘラー)
3−0:フィンボガソン(90+4分、コルドバ)

【試合後コメント】


マヌエル・バウム(監督:アウグスブルク)「もちろんとてもうれしいさ。前半は本当に良い戦いを見せていたね、ただ確かに何度か運に恵まれたところもあったけれども。後半では、我々はあまりにも深く受け身に構えすぎてしまったように思う。ただそれでケルンに対してあまりチャンスを与えてはいなかったけれどもね、まだ調整していかなくてはならない課題がある。それはわかっているよ。(フィンボガソンは代表戦期間中は感染症を患っていた)どうやらそのウィルスは良いウィルスだったようだね。できれば、ずっと感染しておいてもらいたいよ(笑。素晴らしいパフォーマンスを見せていた。それにアシストをした選手たちも、皆すばらしかったよ。サッカーでは運も重要な要素となってくる。例えばこの試合では、ヒンターエッガーがミスをおかして大きなピンチを招いてしまっていたし、オフェンスの面でもそこまでうまくカウンターを行えていたわけではなかったさ。グレゴリッチュはケルン戦でとても精力的にプレーしていたし、コンパクトに構えるためによく動いていた。深い位置にポジショニングして、距離があいてしまったが、ただどんどんよくなっていっているよ」

アルフレッド・フィンボガソン(FW:アウグスブルク)「FWが得点を決めれば、そりゃとにかく嬉しいものさ。ただチームとしても相手より上回ったパフォーマンスを見せていたとは思うね」


ミヒャエル・グレゴリッチュ(MF:アウグスブルク)「オーストリア代表ではもうワールドカップでの夢は潰えてしまった。ミュンヘンへの4時間の道のりでは失望を感じていたけど、でもアウグスブルクではいい感覚もあったんだ。僕はここで信頼されているsっひ、それが僕に好影響を与えてくれているんだよ。ただ代表での期待値は高かったし、グループ自体も十分にチャンスがあるメンツだった。にも関わらずダメだったのだから、批判の声は致し方ないことだけれどもね。とにかく僕は今、このチームで一緒に取り組むことが楽しいんだ。うまく馴染めていると思う。ここまでの3試合ではうまく機能しているし、3試合ともに相手よりも上回ったパフォーマンスを見せることは誰も期待していなかったはずだ。やっていけると感じられるのは重要なことだよ。でも全てがうまくいっているという訳ではないし、もっとよくしていかなくてはならない。僕個人としてはもっとフィニッシュに顔を出したいと思うよ。もっと打つ必要があると思う。それにカウンターの場面では、まだ細かな部分で付録しているところがあるしね。プレーに絡めていっているとは感じているけど、でもつなぎ役として期待されている以上は、そのあたりを改善していかないと。これから数週間かけてよくなっていくことを期待している。もっとボールを要求していきたいと思うよ。(ここまで全試合で途中交代していることは)監督とは特に話はしていないけど、新しいインパルスを注入したいのであればそうするだろうし、僕自身としてはフル出場したいとは思うけど、それで冷静さを失うというわけでもないさ。いつかはもっと長くプレーできたらと思う」


ペーター・シュテーガー(監督:ケルン)「アウグスブルクは勝利にふさわしかった。分析は簡単さ。我々は相手にあまりにもやりやすくさせてしまったし、それで失点を重ねてしまったということ。アウグスブルクは労することなく、まんまとそれをやってのけてしまったよ。ただ我々の方にも良いチャンスはあったのだが、ただそれをちゃんと活かさないことにはね。それにあまに不用意にミスを犯してしまったよ、その結果、何も手にできずに家路につく羽目になってしまったのさ。(0−2とされる直前にコルドバが判断ミスで得点できず)あれが試合を半分決めてしまったかもしれないね。ただ彼を批判するものではないよ。」

ヨナス・ヘクター(GK:ケルン)「前線で一貫した姿勢をみせることが十分にできていかなった。(PK献上の場面については)確かに対人戦に入っていたし、コンタクトはあったさ。それで主審が笛を吹いたのだから、いいとも言えるだろう。(これからアーセナル戦だが)普段通りに戦うだけさ」


マティアス・レーマン(主将:ケルン)「3−0という結果はあまりにも辛いものだ。でもそこまで悪いところは言えないと思う。ただ僕たちはゴールを決めきれなかった。

ヨルグ・シュマッケ(マネージャー:ケルン)「プレー自体は決して悪くはなかったんだよ。スタッツの面でもどれをとってもそれはいえる、ただもっとも重要な点、勝ち点という部分では何も得られなかったけどね。しかしプレー自体が悪くはないのだから、そこまで危険な状況ではないと思うよ。しかし昨シーズンではキープ率が40%程度だったというのに、この3試合についていえば全く状況が違う。本来なら素早いカウンターから、自分たちの良さを発揮できるんだけど。いまは前線での打開力にかけ、そして守備面での明確さにもかけているんだ」

【先発メンバー】


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