ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年09月10日

【ヴォルフスブルク1−1ハノーファー】採点・結果、コメント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マン・オブ・ザ・マッチ:マルティン・ハルニク


【得点経過】
1−0
:ディダヴィ(52分FK、)
1−1:ハルニク(75分、ジョナタス)

【試合後コメント】


アンドリース・ヨンカー(監督:ヴォルフスブルク)「リードを奪ったあとで、我々には2−0とするチャンスがあった。もしもそこで得点を決めることができていたのならば、試合をそこで決められていたかもしれない。しかし我々はそれができなかったということ。そしてハノーファーは、我々が組織力を失ったその隙をついて同点としてしまった。そのあとでは再び勝利を目指して全力を尽くしていたし、パフォーマンス自体は決して悪いものではなかったと思う。この試合は勝ち点3をとってもおかしくはなかっただろう。それだけに今回の失望は大きいものがあるよ。(新戦力のカマチョについて)彼は一心不乱にプレーできる選手だ。確かにMFが本職だが、みんなを思い通りプレーさせることなんてできないよ。中盤ではギラボギやアーノルドら、いい選手が控えているし、うまくマッチしている。イグナシオも何をすべきか理解しているし、彼は空中戦でつよく、ボールに落ち着いて対処できる選手だ。」

ダニエル・ディダヴィ(MF:ヴォルフスブルク)「とても残念だ。前半は消耗戦という感じでハノーファーの守りは固かったよ。だからなかなか前線でのアクションが難しかった。でも先制点が引き金になって、それからはとても良いサッカーができていたんだけど、もしも追加点を決めて入れば・・・。特にそれは僕自身にいえることだけれども。そうしているうちにハノーファーにやられてしまった」

イグナシオ・カマチョ(MF:ヴォルフスブルク)「(3バックの一角でプレー)ずっと僕は中盤でプレーしてきた選手だけど、でも守備にも全力をつくしてきた選手でもあるんだ。(小柄ながら空中戦で強い)僕は恐れを知らないからね。(ゴメス交代から主将に)とても名誉に感じたよ」


アンドレ・ブライテンライター(監督:ハノーファー)「確かに我々のシュート総数は相手よりも少なかったとはいえ。私自身はドローでもおかしくはない結果だと見ているよ。なぜならば、我々にも2・3度のビッグチャンスがあったのだからね。昇格組としては、開幕から3試合で勝ち点7をえられたことを嬉しく思っているよ。さらに無敗でこれていることについてもね。だから満足感をもって、ホームに戻ることができるというものさ」

マルティン・ハルニク(FW:ハノーファー)「(同点弾は)もちろん狙い通りさ(笑。運に味方されたところはあったけど、でも勝ち点1にはふさわしかったということは強調しておきたい」

マルティン・キント(会長:ハノーファー)「常に勝利をおさめたいとは思う性分なのだが、しかし今回は受け入れられる、内容に応じた結果だと思うよ。もしも開幕前に、誰かが最初の3試合で勝ち点7を得るなんていうなら、かなり保守的になったことだろうね。選手たちはしっかりと準備ができている。チームは健全であり、意欲的だ。集団として結束しており、力づよさを感じるよ。プレーの面では成長の兆しが見て取れている。追いかける展開となっても、気持ちの強さをみせていたね。ハンブルク戦にむけて不安はない。とても楽しみにしている。チケットは完売となることだろう。いい雰囲気になると思うよ。選手のモチベーションも高まるだろう。シャルケ戦についてはすばらしかったし、ヴォルフスブルク戦では困難を乗り越えることができた。これがより重要なテーマだよ。サッカーを戦っているんだから。ファンの人たちにはチームをサポートしてほしい、それが彼らに期待されていることなのだ。もしも政治的な部分を強調したいのなら、それはピッチ外で行ってもらいたい。彼らが求めていることはチームの発展であり、そのことへのサポートであるはずだ。そしてこのチームはサポートを受けるのにふさわしい。そして勝利をおさめることで、こういった流れがさらによくなることだろう」


【先発メンバー】


  • ブンデスリーガ・各チーム情報