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2017年09月11日

【シャルケ3−1シュトゥットガルト】採点・結果、コメント

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マン・オブ・ザ・マッチ:ナウド

【得点経過】
1−0:
ベンタレブ(4分PK、アリ)
1−1:アコロ(41分、ブレカロ)
2−1:ナウド(47分、オチプカ)
3−1:ブルクシュタラー(48分、アリ)

【試合後コメント】


ドメニコ・テデスコ(監督:シャルケ)「開始から30分くらいまではシュトゥットガルトの方がポゼッション率が高く、我々はあまり試合を掴むことができてなかったよ。だからその問題を戦術的な入れ替えによって打開しようとしたんだ。ただセットプレーのように、それだけで解決できない問題もあるけれどもね。選手たちにメモ用紙を渡していたのは、この雰囲気のなかではなかなか声が届かなかったからだ。それからはこれ以上できないほど試合を掴んでいたし、得点はもう時間の問題だったさ。決め手となったのは、戦術的なことというよりむしろ、メンタリティやアグレッシブさが前後半で違っていたと思う。後半ではボールを奪うためにさらにプレッシャーをかけるため、入れ替えを行ったんだ。それによってシュトゥットガルトのミスを誘発することができたね。マイヤーやブルクシュタラーについては、復帰明けということでフル出場はさせられないというのは最初からわかっていたことだったよ。ブルクシュタラーについては45分間までを予定していたんだ。ブルクシュタラーはとてもうまくプレッシャーをかけてくれていたし、これからの戦いに向けてとても好材料だよ。ナウドのハンドの議論については、そのためにビデオ審判員がいるのだから、我々から言うことは特にない。開幕から3試合で2勝をおさめられたことをとても嬉しく思う。しかしまだまだ道のりは長いことも、そして課題が山積みであることもまた理解しているよ。(シャルケの練習にサシャ・リーターが参加中)今夏の準備期間でも希望しており、彼はとても我慢強い。だから参加を了承することにしたんだ。」


ハネス・ヴォルフ(監督:シュトゥットガルト)「開始からうまく踏ん張っていきたかったのだが。しかしとても早く追いかける展開となってしまい、そして失点を重ねてしまったよ。ただ前半についてはいい戦いはしていたと思うし、チャンスもあった。ただそれを活かさないことには。それから2・3のミスをおかしてしまい、明らかなチャンスという点でみれば、シャルケのほうが勝利にふさわしかったとはいえるさ。(チャンスを活かせなかったテロッデについては)このままの形を続けていければ、得点はそのうちに決まるようにはなるだろうさ。ナウドのゴールがハンドかについては特に口にする必要はないだろう。彼はヘディングで決めて、それを審判はゴールと認めたということ。それ以外にも我々には話すべきことがある」

クリスチャン・ゲントナー(主将:シュトゥットガルト)「今回の敗戦には本当に苛立ちを覚える。特に前半ではいい形もあったというのに。」

アンドレアス・ベック(SB:シュトゥットガルト)「後半早々に2失点してしまったことで、試合を決定づけられてしまった。そうなってしまえばこの試合で勝ち点を得ることが難しいのはわかっていたことだ。」

ロン=ロベルト・ツィーラー(GK:シュトゥットガルト)「みんなで話し合って行き、そして集中力が欠けたところを修正していかないといけない。ブンデスではその代償があまりにも高くついてしまうものなんだ。こんな試合では勝利なんておさめられるはずがない」


【先発メンバー】


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