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2017年09月29日

負傷者が続々と復帰、ギズドル監督「どん底からは抜けた」

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今回の北部ダービーでは、いまだ未勝利のブレーメンと、ここのところ無得点で4連敗中のハンブルクによる対戦という構図がある。そのためマルクス・ギズドル監督は、「今回の試合の結果には、これいまで以上の意味合いが含まれることになる」との見方を示した。「激しい試合になるだろうね。まさにダービーという試合になるだろう」

金曜日にはクラブ創設130周年を迎えるハンブルクにとって、この試合でブンデス通算500勝目をかかったまさにメモリアルづくしの試合でもあるのだが、このことについてはギズドル監督は「二の次のこと」であることを強調。ハンブルク戦に向けて集中を高めている。

なおここまで離脱が続いているニコライ・ミュラーとフィリプ・コスティッチについては、引き続き離脱を余儀なくされているところだが、その一方で攻守のベテラン、アーロン・ハントとアルビン・エクダルが復調を果たしており、「2人とも週末はいけそうだ。」と指揮官。

さらにリック・ファン・ドロンゲレンも回復をみせおり、主力選手に負傷者が相次いだ時から「どん底からは抜け出した。我々には戦えるだけの力がある。そこに疑問はないよ」と、これからの巻き返しを誓った。

「特にアーロンの状態はいいし、彼はオフェンシブなポジションであればどこでもプレーが可能だ。彼がピッチに戻ってきてうれしいよ。それに彼自身も練習では、ピッチでプレーできることへの喜びを見せている。」


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