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2017年10月01日

【グラードバッハ2−1ハノーファー】MOM、採点・結果、コメント

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マン・オブ・ザ・マッチ:マティアス・ギンター(DF:バイエルン)

【得点経過】
1−0:ギンター(67分、キュイザンス)
1−1:ハルニク(71分、シュヴェグラー)
2−1:アザール(90+4分、グリフォ)

【試合後コメント】
ディーター・ヘッキング(監督:グラードバッハ)「ハノーファーはとても自信をもって試合に臨んでいた。そして我々はこの試合でとても精力的なプレーができたと思っているよ。最終的には打ち合いの様相を呈してしまったがね。我々はビデオ判定技術の導入を決断したのだし、利用するべきさ。アザールについては、彼ならできるという確信があればきっちりやってくれる、そういう選手だよ。」

トルガン・アザール(MF:グラードバッハ)「あれだけの時間を待つというのは難しいものがあったさ。ただ何よりも重要なことは、僕たちが勝利をおさめることができたということだよ。ハノーファー戦は決して簡単な試合ではなかった。ドルトムント戦での敗戦があっただけに、今回の勝利でいい感覚をもって代表戦に入ることができるよ。それにちょっとこれから上位もみることができるしね。」

ヤン・ゾマー(GK:グラードバッハ)「トルガンがPKをしっかり決めてくると信じていた。そこに疑問はなかった。」

ヴィンセンツォ・グリフォ(MF:グラードバッハ)「(PKとなった場面について)あれは審判が決めたことなんだから。僕がいえるのは、僕がボールを少し離しすぎて相手選手にスネを蹴られてしまったということだよ。ビデオ判定審判員と主審がそう判断してくれて嬉しく思う」


クリスチャン・ディンガート(主審:ドイツサッカー連盟)「すぐに判断を下しました。サネが遅く入りすぎていて、グリフォのスネを蹴ったと思ったからです。もちろんロスタイムで両チームにとって重要な決断だったことは確かですが。自分の目でしっかりと確かめるということはいいことです。自分の決断を改めて確信できましたし。」

アンドレ・ブライテンライター(監督:ハノーファー)「これもサッカーだ。選手たちはとても打ちひしがれているし、悲しんでいるよ。だが私は違うがね。とてもいい戦いを見せてくれたし、勝利のチャンスだってあったんだ。それとあとから決まったPKは正しい判断だよ。サッカーは正しくないといけない。」

ホルスト・ヘルト(マネージャー:ハノーファー)「私自身あの場面は3回チェックしたし、そもそも私はビデオ判定導入派なんだ。彼らは助言し、再びチェックして、そういう形で判断するのであればオーケーだよ。ただタイミングについては残念だよね。もうちょっと早ければ・・・。今日の試合は激しいものだったよ。最後までドキドキする展開となったね。全力を出し尽くしたし、勝ち点1にもふさわしかったと思う。しかしこういうこともサッカーでは起きてしまうものさ。」

【先発メンバー】