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2017年10月22日

バイエルン、トーマス・ミュラーが筋肉系の問題で交代

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土曜夕方に行われたハンブルク戦では、苦しみながらも数的有利を活かしてなんとか勝利を掴み取ったバイエルン・ミュンヘン。これによりユップ・ハインケス監督http://kicker.town/wp/wp-admin/post-new.php#就任から連勝続きとなり、午後に行われたドルトムントがドローに終わったことから、一気にリーグ戦での首位争いに名前をあげることに成功した。

特に後半から投入されたトーマス・ミュラーは、わずか7分後に値千金となる先制ゴールをアシスト。それはチームに貴重な勝ち点3をもたらしただけでなく、自身にとってもブンデス1部通算100アシストというメモリアルでもあったのだが、しかしわずかその3分後には交代を余儀なくされた。

試合後、ユップ・ハインケス監督によれば「痙攣をおこしていた。筋肉が硬化していたようだよ。大事には至っていないことを願っている」とコメント。詳しいことについては、これからうける検査結果によって明らかとなる。

なおバイエルンはこれから、チャンピオンズリーグのでの方向性を位置付ける重要なセルティック戦、そして注目のライプツィヒとのDFBポカール2回戦、さらにはドルトムントとの首位決戦と重要な試合が続いているところだ。

バイエルン、CL早期敗退を物ともせず売り上げ記録を更新



またその一方でバイエルンは、前年度よりも2.2%増となる、6億4000万ユーロ以上となる売り上げを昨季に記録。特にチャンピオンズリーグでは8強敗退という結果に終わっていたものの、税引後の利益は前年度の3300万ユーロから3920万ユーロとなった。ちなみにレアルは2140万(売り上げ6億7500万)、バルセロナは1800万ユーロ(売り上げ7億800万)で、マンチェスター・ユナイテッドは5000万ユーロ(売り上げ6億590万)という結果となっており、ブンデス内ではドルトムントが820万(売り上げ4億600万)で続いている。


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