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2017年12月06日

IFFHS年間最優秀審判員にドイツ人審判員が男女ともに選出!

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ドイツ人の審判員二人に大きな栄誉が与えられることが明らかとなった。国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)は火曜、2017年度の年間最優秀審判の男性部門にフェリックス・ブリヒ氏を、女性部門にビビアナ・シュタインハウス氏をそれぞれ選出したことを発表している。

警察官も務めるシュタインハウス審判員は、2013年度、2014年度につづく、通算3度目の受賞ということになり、一方のフェリックス・ブリヒ氏にとっては初受賞。2位のマーティン・アトキンソン氏の73票、そして3位のニコラ・リッツォーニ氏にの59票に大差をつける178票を獲得しての選出となった。

なおドイツ人審判員としては、1992年に受賞したアーロン・シュミットフーバー氏、2004年と2007年に受賞したマルクス・メルク氏に次ぐ、3人目の受賞ということになる。

シュタインハウス審判員は「世界中の専門家から、女性審判員として最高の栄誉を3度受賞できたということに特別さを感じています。チーム一同非常に嬉しく思っておりますし、これがドイツの若い真因員たちの激励につながることを願っています」とコメント。

一方のブリヒ審判員は、「聞いた時、なかなか実感がわきませんでした。非常に嬉しく思っています。しかしこれはチーム全体への賞であると考えています」と述べ、支えてくれた関係者への感謝と喜びを語った。


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