ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月11日

半期の恒例:現役ブンデスリーガー219人に聞きました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


半期に一度の恒例となっている、ドイツナンバーワンサッカー専門雑誌kickerによる、現役選手たちへのアンケート企画。今回は現役219選手たちが参加、負傷離脱しているノイアーの代わりにベストGKとなったのは?監督でもっとも評価を上げたのは?ビデオ判定や試合の開催日時についてはどう考えているのか?以下、アンケートの結果を振り返っていこう。

前半戦でのベストプレイヤーは?:ロベルト・レヴァンドフスキが26.5%を獲得。得点王争いを演じるドルトムントのピエル=エメリク・オーバメヤンはここでは争うことができず、2位にはレヴァークーゼンのレオン・ベイリーが入った。(11.4%)

前半戦でのベストゴールキーパーは?:長きにわたって君臨しつづけたマヌエル・ノイアーが負傷離脱。今回はシャルケのラルフ・フェアマンが、そのノイアーの代役を務めるスウェン・ウルライヒ(12.8%)をかわして1位となった。3位はライプツィヒのペーター・グラーチ(11.4%)。

前半戦でもっとも評価を上げた監督は?:今季からシャルケの監督へと就任したドメニコ・テデスコ監督が48.9%を獲得。他を圧倒する形での選出となった。昨季1位のナーゲルスマン氏は、今回は争いに加わることはできていない。

前半戦でもっとも評価をさげた監督は?:今季からドルトムントの監督に就任しロケットスタートをみせるも、その後2ヶ月にわたって未勝利となり解任された、ペーター・ボシュ氏が32%の票を集めた。2位は同じく今季途中で解任されたカルロ・アンチェロッティ氏。3位はケルン解任後にボシュ監督の後任として就任したペーター・シュテーガー氏。

前半戦でもっとも評価を上げた選手は?:その得点力を発揮し、今季大きな飛躍を遂げたジャマイカのスピードスター、レオン・ベイリーが19.2%の票を集めて1位となった。2位はハンブルクの期待の若手ヤン=フィーテ・アルプ(14.6%)、3位は好調シャルケの新戦力、アミーヌ・アリ(11.4%)。

前半戦でいい意味でサプライズを演じているクラブは?:開幕前には今季の降格候補と目されながらも、ブンデス7シーズン目で順調な戦いぶりをみせているアウグスブルクが42.5%を獲得。2位には宿敵ドルトムントより上位で折り返す飛躍をみせたシャルケが13.2%の票を集めた。

前半戦で悪い意味でサプライズを演じているクラブは?:確かに開幕前にアンソニー・モデストの離脱の影響を危惧した者はいただろうが、しかしながらまさか第16節まで未勝利が続くとは予想だにしなかったことだろう。25年ぶりとなる欧州の舞台復帰の喜びむなしく、今回は選手たちから81.7%の票を集める結果となった。

前半戦でのベスト審判員は?:今シーズンはビデオ判定技術の導入により、審判員たちにとっても大揺れのシーズンとなっているが、現役選手たちからはマヌエル・グレーフェ氏が31.1%を獲得するなど、もっとも高い評価を得ている。

ビデオ判定技術は撤廃すべき?:こちらは選手たちの間でも大きく意見が分かれる結果となった。撤廃を希望した選手は47%と若干上回ったものの、それでも42%の選手たちがこのままビデオ判定技術を保持することを希望している。

試合のキックオフの日時は?:日曜日?月曜日?いや選手もファンたちと同様に、土曜日の午後にプレーすることを希望していることが明らかとなった。今回のアンケートでは選手たちのうち実に58.4%が土曜の15時半スタートを好んでおり、2位は金曜のナイター、3位は土曜日のナイターがそれぞれに続いている。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報