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2018年07月10日

関根貴大は「高いレベルで実践経験を積むため」ベルギーへ、渡邊凌磨はJ2新潟へ移籍

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来シーズン、インゴルシュタットの関根貴大は、ベルギー1部にて実践経験を積むことが明らかとなった。クラブ側の発表によれば日本人ウィンガーは、1年間の期限付きでシント=トロイデンVVに加入。さらにもう一人の日本人MFもチームを後にする。

昨夏に浦和レッズから加入した関根貴大、迎え入れたヴァルプーギス監督が開幕3連敗を受けて早々に解任。その最後の試合でブンデス2部デビューを果たした関根だったのだが、その後に就任したシュテファン・ライトル監督の下では10月24日にポカール2回戦で後半から投入された1試合のみ(kicker採点5)の起用にとどまっていた。

インゴルシュタットのアンジェロ・フィアSDは「貴大は来期に高いレベルで実践経験をつむことができる。シント=トロイデンで迎えるこの1年というものは、さらに彼を高みにのぼらせることだろう。そしてたくましくなって帰ってきてくれるはずだ」と語った。なおインゴルシュタットと関根との契約期間は、2021年まで。

さらにインゴルシュタットではもう一人の日本人選手が移籍。こちらは完全移籍となり、2015年よりインゴルシュタットIIに加入していた渡邊凌磨が、母国のJ2アルビレックス新潟でプレーすることになる。


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