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2016年03月22日

終了間際のドローにも、胸を張るマテニア

SV Darmstadt 98
SVダルムシュタット
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週末のヴォルフスブルク戦では、GKクリスチャン・マテニアは思わず暇を持て余す結果となった。CL8強入りを果たしたヴォルフスブルクと対峙した昇格組ダルムシュタットだったが、93分間の中で受けた相手のシュートはわずか3つ。コーラとポテトチップスを片手にもっても、プレーすることさえできたくらいだ。


ただそれでも終了間際の93分に、ドイツ代表アンドレ・シュールレに同点弾を決められている。「とても残念だ。今季はよく、ロスタイムで失点して勝ち点3を持ち帰れずにいる」と悔しさをにじませたマテニアだが、その一方で「ヴォルフスブルクから勝ち点3を取れずに苛立ちを感じるなんて馬鹿げているけどね。ドローは全くオーケーな結果なはずさ」と言葉をつづけた。


今回の試合からダルムシュタットは、1部残留をかけたラストスパートに向け、ポジティブな部分を次のシュトゥットガルト戦へと取り入れていきたいと考えており、マテニアは「素晴らしいパフォーマンスを見せたんだ。僕はチームメイトを誇りに思うよ。開始から最後の1分まで、僕たちが全力を尽くしていたことは誰の目にも明らかだったはずだ」と胸を張っている。

 


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