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2016年05月05日

攻守でロングシュートに問題を抱えるダルムシュタット

SV Darmstadt 98
SVダルムシュタット
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800-1462360385

ヘッセンダービーでは、1点リードしながらも長谷部誠のPA手前からのシュートがDFカルディローラにあたり、そのままゴールへと吸い込まれ同点とされたダルムシュタット。


今季ここまで失点した50点のうち、PA外からのシュートは11にも上り、これはブンデスリーガでは最も多い数字だ。(ヴォルフスブルク10、フランクフルト9、シャルケ7)


なかでも最も辛かったゴールとして挙げられるのは、3月に行われたヴォルフスブルク戦での、93分にシュールレにきめられた同点ゴールだろう。


その一方で奇妙な数字もある。セットプレーを得意とすることで知られるダルムシュタットではあるのだが(19得点)、実は直接FKが決まったのはわずか1度しかなく、これがチームにとって唯一のPA外からのゴールで、ホッフェンハイムに並ぶ最小得点なのである。


ちなみにPA外からのシュートを最も多く決めているのはレバークーゼンの10、そして2番目には勝ち点差2の12位アウグスブルクの7だ。

 


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