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2016年05月25日

アウグスブルクからの関心のシュスター監督、退団を希望

SV Darmstadt 98
SVダルムシュタット
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監督に関する大きな話題が続いている。火曜日には、シャルケの後任監督候補として名前が挙がっているマルクス・ヴァインツィール監督が退団の意思を表明したが、水曜日にはそのアウグスブルクからの関心が伝えられている、ダーク・シュスター監督が退団の希望をクラブに伝えていたことが明らかとなった。


2012年の冬に当時3部で降格圏内にいたダルムシュタットの監督へと就任して残留へと導き、その翌シーズンには入れ替え戦を制して2部昇格、さらにその翌シーズンには見事1部昇格を成し遂げた。


そしてはじめてブンデス1部で指揮をとったシュスター監督は、その手腕を発揮して降格の大きな危機に瀕することなく、勝ち点38で最終節を前に、下馬評を覆して1部残留を果たしている。


すでにフリッチュ会長には、シュスター監督はアウグスブルクからのオファーが来ていることを伝えていたが、今回の退団希望を受け、同会長は「彼との契約は2018年まで残している。落ち着いて対処していくよ」との考えをクラブ公式にて述べた。

 


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