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2016年08月01日

フリッチュ会長「うち向きの時期に入った」

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月曜日には二人のダルムシュタットの選手が、イタリアの地でメディカルチェックを受けていた。だがその理由はまったく対照的なものだ。一人目はジョルギー・ガリッチ。オーストリア代表としてユーロに参加したDFは膝に長らく問題を抱えており、負荷をかけたことにより再び痛みを抱えたことからかかりつけの医師の下へと訪れている。


もう一人はスロボダン・ライコヴィッチで、27歳のCBは5日前にはパレルモのトレーニングキャンプに姿を見せており、その移籍実現のためにメディカルチェックを受けた。


そのためダルムシュタットとしてはその穴埋めが求められるが、移籍市場の動向についてフリッチュ会長は、これから金銭面で低下していくことを期待して「徐々にうち向きの時期に入ったね。まもなくして動きにでる可能性はあるよ」とコメント。


その一方でダルムシュタットではヘラーにも関心が寄せられているところだが、フリッチュ会長は「もし我々が勝ち点17で降格していれば、そんなに選手に対して興味が持たれることはなかっただろう」と、昨季の飛躍の代償との見方を示している。

 


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