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2017年03月28日

苦しい立場がつづくオリーニク

SV Darmstadt 98
SVダルムシュタット
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昨夏にフィテッセとの契約を満了し、移籍金なしでダルムシュタットへと加入したデニス・オリーニク。しかし12節までは、3試合の途中出場でわずか39試合にとどまっており、左ウィングではベジアクの後塵を拝する格好で、ベンチを温める日々が続いているところだ。

さらに奮起を期して臨んだ今冬のキャンプでは、左膝の半月板を損傷。手術を受けることを余儀なくされている。「練習中に負傷を抱えてしまったんだ」と明かした29歳は、ここ2週間はフルメニューをこなせるところまで回復をみせており、先日行われたシュトゥットガルトとのテストマッチで実戦復帰。ブンデスでの出場については「監督の判断待ちだよ」と述べている。

ダルムシュタットには、ウクライナ代表への返り咲きを期してのものだったのだが、今季も残り9試合というところで苦しい状況がつづいており、「クラブで出場機会をえられないと」とコメント。契約は今季までとなっていることから、新天地を模索するためにもアピールのチャンスを得たいところだ。


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