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2017年04月13日

グロスクロイツ獲得を歓迎するゴンドルフ

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くるぶしを負傷したものの、再びチーム練習へと復帰したジェローム・ゴンドルフ。「まだ痛みはあるけど、でも腫れ上がっていた足首はいい感じだ」と語った28歳のボランチは、「だから今日はチームとの練習を行いたかったんだよ。時間を無駄にはしたくなくてね」と説明した。

また先日ダルムシュタットは、元ドイツ代表ケヴィン・グロスクロイツの獲得と発表。今年2月に起こった騒動により、シュトゥットガルトを解雇されたという経緯もあるが、今回の獲得について「W杯優勝メンバーがここダルムシュタットに来るんだよ。それは素晴らしいシグナルさ」とコメント。

「首脳陣の考えには賛同するばかりだよ。僕たちはサッカーのことだけ考えているし、シュトゥットガルトでのプライベートで何が起こったかは感心はない。ケヴィンはダルムシュタットにとってのラッキーチャームとなることだろう。彼のもつ能力には疑問の余地などない。CLやドイツ代表で戦ってきたのだ」と述べている。

ただ残念ながらチームはすでに、2部降格が目前というところまで追い込まれているが、ゴンドルフは「確かに2部降格の危機にはさらされているし、差は随分と開いてしまった。それでも僕たちはどの試合でも勝利をおさめるように頑張るし、それがファンに対しての責務というものだよ。それに選手としてはアピールのチャンスということに変わりはないのだし」と前を向いた。


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