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2017年04月21日

契約延長したホランド「他の選手も続いて欲しい」

SV Darmstadt 98
SVダルムシュタット
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すでに2部降格がほぼ確実となっているダルムシュタット。だがそれでも最近ではケヴィン・グロスクロイツの獲得、そしてサンドロ・シリグの延長が伝えられ、さらに先週にはファビアン・ホランドも2019年までの契約にサインした。

今回の決断についてホランドは、「まったく難しいものではなかった」と説明し、「今季は思うようになかなかいかないけど、でもチームや関係者、そしてファンのみんなはとてもいい感じなんだ。コーチ陣も大きな理由の1つだよ。いまや2番目の故郷さ」と述べている。

26歳の左サイドバックは、今季から就任したノルベルト・マイアー前監督時代では、ブレーメンからレンタルで加入したグワラに定位置を明け渡す時期もあったものの、トルステン・フリンクス監督就任からは先発として固定。

チームの主力として活躍しており、今回の延長が今季まで契約を残す選手(アルティントップやヘラー)や、例外条項をもつ選手(スルやゴンドルフ)の残留にもいい影響を与えられればと願っている。

「でも今はとにかく目の前の試合に集中しているよ」とホランド。「この試合ではなんとしても、今季初のアウェイ戦での勝ち点を確保したいんだ」と意気込みをみせた。

ここまでダルムシュタットはアウェイ戦14試合を戦い、14戦全敗となっている。


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