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2017年04月27日

ニーマイヤー、残り4試合全休の危機

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二日間の休養をはさんで、次節に向けて水曜日に2時間のトレーニングを行ったダルムシュタット。しかしそこには、ペーター・ニーマイヤーの姿が見受けられなかった。

フリンクス監督から「アグレッシブなリーダー」として評価を受けていたベテランMFは、3月11日に行われたマインツ戦でベストパフォーマンスを披露。しかしそれ以降は負傷のために離脱が続いており、「このままシーズンを終えてしまう可能性はある。長期離脱しているし、いつになるかまだわからないよ」と指揮官は述べている。

同じくベテランMFヤン・ローゼンタールについては「臀部に過度伸展を抱えてしまったために練習を中断した。ひどくないように願っている。いい形でコンディションを戻しているところだったんだが」とコメント。

さらに若手FWテレンス・ボイドも、足の打撲を抱えてから数週間の離脱が続いていおり、本日練習に参加したが、「まだ痛みがあるし、まだ体を戻さなくてはいけないよ。まだ離脱はつづく」とフリンクス監督は語った。

シュトロー=エンゲル
「新しいことに挑戦したい」

ブンデス3部時代にマークした27得点は、いまだ3部の歴代最多得点記録として残されているドミニク・シュトロー=エンゲル。1部昇格にも貢献したベテランFWだが、しかしブンデス1部では思うようにことが運ばない日々がつづいている。

それでも同選手は「この世界では酸いも甘いもあるものさ。それでがっかりする必要はないし、自分の力はわかっている。まだ落ちてなんかないよ。練習にしっかりとのぞみ、楽しむということ。僕はチームの誰にもストレスを与えなくはないんだ」との考えを述べた。

今冬には移籍するということも考えられたが、このことについては「間違った決断だったかもしれない」とシュトロー=エンゲル。ダルムシュタットとの契約は今季いっぱいまでとなっており、延長しないことは「だいぶ前から決めていた」という31歳は「新しいことを始めたいと思っている。僕の将来は2部にあるとみているよ」との見方を示している。


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