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2017年05月11日

ダルムシュタットの主将スル、残留の可能性も?

SV Darmstadt 98
SVダルムシュタット
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バイエルン戦で敗戦したことにより、リーグ戦をあと2試合残して2部降格が確定したダルムシュタット。主将のアイタッチ・スルの契約には、移籍金200万ユーロで移籍可能となる例外条項が含まれているものの、しかし「今なにか別のことを考えているわけではない」ことを強調。残留の可能性を匂わせた。

確かに2部降格の確定は今週末となったものの、すでに1月の時点で残留の可能性はかなり低い状態にあり、「もちろんとても失望しているけど、でもこの試合だけで降格したわけではないし」とスル。

しかし「フリンクス監督がダルムシュタットを率いるようになってから、またサッカーを楽しめるようになっているんだ」と述べ、「チームの雰囲気はまたとても良くなっているし、全員が全力を出せていなかったから冬季休暇までに勝ち点8しかえられなかったのさ」との考えも示している。


2013年冬に、当時3部だったダルムシュタットに加入したスルは、チームとともにブンデス1部への階段を一気に駆け上がり、昨季は守備の要としても、セットプレーでの得点力でも1部残留に貢献、今季はここまで出場した26試合すべてでフル出場、2得点1アシストをマークした。