Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年05月30日

【コメント】ドイツ代表1−3スロヴァキア代表

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ter_800-1464543684


スクリーンショット 2016-05-29 23.17.59スクリーンショット 2016-05-29 23.18.09
得点

1−0:マリオ・ゴメス(13分PK、ゲッツェ)

1−1:マレク・ハムシク(41分:デュダ)

1−2:デュリシュ(44分、ヴァイス)

1−3:クツカ(52分、フロソフスキ)





交代

ドイツ代表:テル=シュテーゲン、ヴァイグル、ブラント(46分〜)、ヘヴェデス(64分〜)、シュールレ(75分〜)

スロヴァキア代表:ストフ(61分〜)、シェスターク(68分〜)、スクリニア(78分〜)、ペチョフスキ(81分〜)、グレグシュ(85分〜)





試合後コメント

ヨアヒム・レーヴ(ドイツ代表監督)

こんなにも長いハーフタイムは経験したことがないよ。ピッチは決して危険じゃない状態ではなかったし、何も起こらなくてほっとしている。試合に入るのに少し時間を要してしまう、特に後半の最初の方ではコンビネーションプレーは不可能な状況だったよ。最初の30分ではいくつかいいアクションを見せていたのだが、ディフェンスに関してはいくつか問題を抱えてしまっていたね。ただ若い選手になんでも期待してはいけないさ。彼らにはプレッシャーもストレスもかかっている。ただ4選手ともにクオリティをもった選手たちだよ。


マリオ・ゲッツェ(バイエルン)

こういった状況を経験することはポジティブなことであるとも思う。こういうことだって起こり得るものだし、そんなに僕たちは悪かったわけではなかった。ただ3つ、遠い距離からと2つのセットプレーで、容易に失点をしてしまったけどね。そしてもちろん後半は難しいコンディションだった。肋骨を骨折していた僕にとっては、フル出場できたことは重要なポイントだよ。もう100%の上たいにあるし、これからの試合とキャンプを楽しみにしている。


リロイ・サネ(シャルケ)

ずっと外で待って、対して準備できない状況の中で、すぐに試合を参加することになってしまった。そしてピッチは水浸しだったよ。でも僕たちはこういう状況でも明確にプレーしなくてはならないし、別の姿を見せなくてはならなかった。ドリブルやパスを立とうするのではなく、もっと高いボールをトライしないといけないし、たしかにそういうプレーもみせてはいたんだけど。もちろんこのまま代表に残れるように希望しているし、大きな夢の1つが迫っているよ。


ユリアン・ヴァイグル(ドルトムント)

別の形での代表デビューを想像していた。でもどうしようもないこともある。できれば勝利を収めたかったけど、でもピッチコンディションはとても悪かった。ただそれでもうまくやらないとね。ベストを尽くしたけど、でも後半で優位に進めながらなかなか得点には結びつかなかったよ。僕自身は全力を尽くすよう心がけた。うまくいったかどうかは、別の人が判断することさ。特に悩んだりもしていないし、日々アピールしたり、比嘉の選手から学んで吸収していったりするよ。練習はとても楽しい。それ以上は、僕にはどうしようもないさ。


ヤン・コザーク(スロヴァキア監督)

あまりにリスペクトしすぎていて、とにかく試合に入るのが難しかった。まぁ、世界王者を相手にしては不安だって抱えてしまうものさ。ドイツ代表の方がいいプレーを見せていたし、失点も喫してしまったよ。ただうちとしてはコンビネーションプレーち動きを取り戻していった。雨によって後半は戦いとなったね。その点では我々は上回っていた。試合を中断するからはレーヴ代表監督とも話し合い、彼は選手の体を第一に考えようと話していたよ。それから雨は収まったが、ピッチは水浸しで、ボールが回らない状況だった。ただその中でも選手たちのプロフェッショナリズムが見て取れたね。互いにリスペクトし合い、とくに揉めるような場面もみられなかった。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker