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2016年08月30日

シュヴァインシュタイガー、引退試合では60分ほど出場

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水曜日に行われるフィンランド代表とのテストマッチは、32歳の代表主将バスティアン・シュヴァインシュタイガーにとって最後となる、代表主将121試合目の試合としても注目が集まる。なおこの試合で60分ほどプレーすることになるようだ。


同じく代表引退を表明したルーカス・ポドルスキについては、3月にホーム戦が追加されれば引退試合を行う模様で、レーヴ代表監督は「敬意を表するものだよ。理由については理解できる。クラブに集中するのにとてもいい時期だろう」とコメント。「重要な選手たちが去ってしまうが、しかしそれは若い選手にとってはチャンスでもあるんだ」と言葉を続けた。


その候補となるのが、今回招集を受けたマイヤー、ブラント、そして初招集のズーレといったあたりだろう。これら五輪代表選手たちは水曜のフィンランド代表戦に出場するとみられ、その後はオリンピックでの負担を考慮して一足はやくクラブの方へと戻るようだ。またレーヴ代表監督は五輪メンバーから、さらにゴレツカやクロスターマン、トルヤンらもA代表候補として挙げ、「五輪での成長はとても気に入っている。数年以内に重要な役割を担っている選手もでてくるだろう」との見方を示している。


imageなおこの試合のチケットは4万3千枚中まだ1万8千枚しか売れていないが、このことについてレーヴ代表監督は「大きな大会の後ではブンデスに重点が置かれるものだからね、こういうことは想定はしてはいたのだが。しかしもっと見に来て欲しいね。将来を目にすることも興味深いことだよ」ただし開始時刻が8時45分と遅いことから「学校は始まっているし、子供達は遅くまでいれないからね。不運だし、もちろん残念だ」と語った。

 


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