ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年09月03日

FIFA会長、次のビデオ判定はドイツvsイタリア戦を示唆

Germany
ドイツ代表
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

fifa8-1472817761

木曜日のイタリアvsフランス戦ではサッカー史上初めて、これほどのレベルの試合でビデオ判定が採用されたが、FIFAで会長を務めるジャンニ・インファンティーノ氏は今度は11月に行われるドイツ代表戦での採用を示唆した。


そしてこの度のルール変更を可決したFIFAとIFAB(国際サッカー評議会)は、大きなハードテストとなったこの試合について非常に満足感を示している。特に主審のカイパース氏は2度、ほぼ観客に気づかれないまま2人のビデオ審判員の判断を確認しており、1つはファウル、もう1つはハンドというシーンだったのだが「とても助かりました」と振り返った。


その試合をバリから見ていたインファンティーノ会長も「非常に満足だ」と語り、それと同時に次の高いレベルでのテストを、今度は11月15日に行われるドイツ代表vsイタリア代表戦で行う考えを示唆している。「もちろん、ドイツサッカー協会が了承した場合の話だがね」


今はまだビデオ判定技術導入のプロセスにおいては、まだ初期段階であり、現在はできる限り多くの情報を収集している状況。なお2018年のワールドカップでは、ビデオ判定技術が採用されて行われる予定だ。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報